▲ふ~ん、と思った。
なるほど、事大主義の朝鮮系の人間の考えることだ。
要するに。
細野さんの言っていることは、大なるものにヘイコラしていれば、戦争なんぞ起こりはしない—てなことを言っているのだろう。
なるほど。
朝鮮半島では、新選組も明治維新のようなものが出てくる訳もない。
皆、金✕を抜き取られたような人間ばかりだったということだろう。
だから。
朝鮮民族という民族は、逸材・偉材が出現しないのだ。
朝鮮半島の歴史を振り返ってみよ。
それこそ、哀しくなるほど、逸材・偉材がでてこない。
それは朝鮮半島だけではなくて、日本とかアメリカとかヨーロッパとかに出ていってもそうなのだ。
こう指摘されて、悔しかったら、朝鮮民族出身の逸材・偉材を挙げてみよ。
なんとかいう義士は、単なるテロリストではないか。
そんな民族から、日本人の20世紀の歴史を批判されてたまるか。
英国の産業革命に500年も遅れようという超ノロマ民族からごちゃごちゃ言われてたまるか。
以下、新聞から抜粋。
東京大空襲「国策の誤り反映した結果」 民主・細野氏、米の無差別爆撃には言及せず
民主党の細野政調会長は、70年を迎えた東京大空襲について
「国策の誤りを反映した結果だ。過去の総括はしっかりとしていかなければならない」と述べた。
東京大空襲が非戦闘員の殺戮を目的とした米軍の無差別爆撃であることには一切言及しなかった。
細野氏はドイツのメルケル首相の来日にも触れ、ナチスによるユダヤ人大量虐殺に
関して「全体としてしっかりと総括しているのがドイツだ」と指摘した。
その上で「日本と同列に論じることはできないが、反省のあり方として、わが国が先の戦争で自国民、周辺諸国に対して大変な被害をもたらしたことについて真摯に反省することは重要だ」と語った。
▲補足、感想など
ふん、この朝鮮系の工作員め。
日本人のふりをするな。我が国とか簡単に言うな。
いや、興奮を抑えるのに時間が掛かった。
朝鮮民族のように産業革命の500年も遅れるという訳ではないが、日本人も約100年遅れたノロマな民族ではある。
19世紀後半に明治維新というリセットを経て、日本は英米列強を肩を並べるという目標をたて、富国強兵につっぱしった。
20世紀前半の東アジアは、この100年先行組と100年遅れの民族との争いの場だったのだ。
帝国主義という国土拡張主義は、大きければ富と直結するという単純な発想での争いであり、拡張地域に暮らすノロマな民族のことなど大して視野にも入らなかったのだろう。
こうして、中国大陸を舞台にした領土拡張競争が、100年先行組と100年遅れの間で始まり、戦争となったということだろう。
それぞれが、意地とメンツを掛けた争いだったのだ。
結果、100年遅れということで先行組と比較して、富と技術の蓄積で劣り、日本は悲惨な敗戦となった。
上で述べたことが、細野さんのいう「国策の誤り」とかなのか。
どうしても殴り合わなくてはならないタイミングというものがあるのだ。
金✕を抜かれたような事大主義の朝鮮系の人間には分かるまい。
筆者には、100年遅れをなんとか取り戻そうと、必死で100年先行組に食らいつく—そんな日本民族の姿が見える。
健気(けなげ)というか---------。
結果として、惨めな敗戦となった。確かに。
しかし。
日本人として、事大主義という選択はなかったのだ。
100年遅れの民族の「意地と誇り」を100年先行組に見せつける—そういうタイミングだったのだ。(大きな犠牲を払ってはじめて、獲得できる名誉・栄光というものがあるのだ)
国の名誉を守るために戦った300万人近い日本軍兵士の骸(むくろ)の集積の上に、今の平和で繁栄した日本という国家があるのだ。
細野さんのような金✕を抜き取られたような事大主義の民族からアレコレ批判される筋合いはない。