▲なんというか。
朝鮮系洗脳工作員に安易に関わるとこうなる—という悪しき見本だな。
旧ソ連の北朝鮮担当者が、いみじくも語っていた。
「朝鮮民族という民族は、目的のためになら、なにをしてもいいと考えているのだ」--と。彼らには関わらないことが一番ですよ--と。
民主党の岡田さんも自民党の二階さんも、「目的のためにならなにをしてもいい」--と考えているということだ。
日本・日本人を卑しめる・攻撃するためになら、メルケルさんが「こう言った」と捏造することも、ちっとも気にならないのだろう。
後から、メルケルさんからクレームがきたとしても、ほっかむりする—ということだろう。
上でふれた。
朝鮮系洗脳工作員に関わるということはこういうことだ。
関わる人間がよほど注意が必要ということだ。
以下、新聞から抜粋。
メルケル首相の訪日時の歴史問題に関する発言を受け、ドイツ政府は中韓を含む日本の内外の議論に利用されないよう、神経をとがらせている。
発言について、日本に歴史問題への対応を促したと受け取る向きもあるが、独側は自国の経験を紹介したという認識で、歴史問題への対処の仕方は各国で異なるとの立場を貫いている。
メルケル氏が岡田克也・民主党代表との会談で、慰安婦問題の解決を促したとされることについて、ザイベルト独政府報道官は記者会見で、「独政府は否定した。私自身が(否定)した」と言明した。
メルケル氏は9、10両日の訪日中、岡田氏との会談のほか、講演や安倍晋三首相との記者会見で「過去の総括が和解の前提の一部だった」とドイツの取り組みを紹介し、
フランスなどの「寛容さ」も重要な要因だったと説明。
中韓、欧州のメディアは、メルケル氏が安倍首相に「反省」などを促したと報じた。
ただ、メルケル氏は会見で、「助言のために日本に来たのではない。ドイツがしたことを伝える以外にできない」と断っており、ドイツの事例の紹介を踏み越えて言及はしなかった。
独メディアはメルケル氏の訪日前、朝日新聞の慰安婦報道の一部記事取り消しなどを踏まえ、歴史問題で「隅に追いやられた反対派」がメルケル氏の言動に期待しているなどと報じていた。
▲補足、感想など
言ってもいないことを「言った」とデッチアゲしたということだろう。
やはり、民主党の岡田さん、自民党の二階さんが、一番、罪深いだろうな。
まぁ、知らん顔をしておけばいい。
いや、メルケルさんがこう言った—とか言い続ければいい。
国際的な恥だとは思うが---。
信用を失うのは、民主党の岡田さんであり、自民党の二階さんだ。
日本人は、そういう厚顔な詐欺師を一番、嫌うのだ。
自分で蒔いた種だ。自分自身でその果実を刈り取るしかあるまい。