▲どうも、いくら言っても納得しない韓国人がいるのだな。
今年の春先か。
麻生副首相が悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたろう。
麻生さんの声が聞こえなかったのか。
それとも、見過ごしたのか。
見過ごすなんて、よほど頭が悪いのだな。
もう、韓国は日本人からすれば、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国だ。
捏造慰安婦なんて、絶対に謝罪も賠償もしないよ。
歴史認識なんぞ、知ったことではない。
日本は、今、千里の荒野に放たれた虎だ。
韓国なんていう下っ端なんぞ、アウトオブ眼中さ。
以下、韓国の新聞から抜粋。
東京の駐日韓国文化院が放火された。
放火犯は反韓感情を持つ右翼分子とみられる。
最近になり日本国内の反韓感情が危険水位に達したことを示してくれる。
嫌韓に達した日本人の情緒は安倍政権発足後に深刻な様相を見せてきた。
日本の民放局は「韓国はもう重要なパートナーではない。韓国は反日で自滅する破産国家」というコメントを出した。
また、「韓国の反日風潮が高まった理由は日本が放置していたためだ」
「韓国は2~3年以内に崩壊するだろう」という言葉も日本のお茶の間に伝えられた。
日本の反韓感情は極右の専有物ではない。
平凡な日本人にも広がっている。
書店には
『韓国経済がけっぷち』『韓国経済が崩壊するこれだけの理由』など、本があふれる。
大学でも“反韓教授”らが韓国人留学生に冷たい視線を送る状況になった。
政府レベルの政治的対立は懸案によって高まったりも緩和したりもする。
だが、国民まで相手方に激昂した感情
を持つことになるならば深刻な問題にならざるを得ない。
日本だけの話ではない。
韓国にも反日感情が深く根付いている。
これが経済交流や安保協力を妨げたりもする。
2012年に李政権が
推進した韓日軍事情報保護協定が破棄されたのが事例ではないだろうか。
先日の韓日通貨スワップ協定の満了にも経済的な考慮のほかに感情的な影響がなかったと見るのは難しい。
慰安婦、歴史教科書、領有権紛争がふくらむたびに相手国に対する反感は上昇曲線に乗る。
両国の
政権が放置したり時には活用した側面があるのも事実だ。
国民感情に便乗して政治的利益を狙ったということだ。
安倍首相がインタビューで慰安婦被害者を「人身売買の犠牲者」と表現したのもその延長線だ。
慰安婦強制動員の主体を民間業者に転嫁しようという希釈する意図が表われている。
慰安婦犠牲者に同情を示したりはしたが日本政府レベルの謝罪・賠償要求を受容できないというこれまでの姿勢を再度強調した。
韓国が先に興奮する必要はない。
安倍首相と安倍政権が気に入らないからと日本人全体を排斥したり憎悪する愚を冒して
はならない。
政権は有限だが国民は永遠に代を受け継いでいく。
政府と政治家のせいで両国国民の心が互いに遠ざかるなら、だれが利益を得るのか。
シンガポール建国の父リー・クアンユー初代首相の葬儀が行われる。
彼は実用主義外交で小さな都市国家シンガポールの国際的地位を高めた。
残虐な占領統治をした日本も快く許した。
嫌悪
していた共産主義者らとも手を握った。
彼が私たちに投げる教訓を受け止めなければならない。
国益優先の実用外交に忠実であろうという
ことだ。
ためには安倍政権に対する反感は半分に隠し、日本国民に対する関心は倍に増やす必要がある。
さらに
手遅れになる前に実利的な「ツートラック戦略」を見せなければならない。
▲補足、感想など
ふん、と思う。
冒頭でふれた。
もう、麻生さんが悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしているのだ。
それに対して、安倍さんへの反感を隠し、国民への関心はどうたら—か。
これが、韓国の対応の仕方か。
もう、遅いよ。
もう、戦後半世紀以上も、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達と結託して、日本人をサンザン、騙しつづけ、日本人の税金を巻き上げ、慰安婦がどうたら、歴史がどうたら—と日本人を卑しめつづけてきたではないか。
もう、沢山だ。
上でふれたように、日本は韓国と縁切り宣言をしたのだ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国・韓国だ。
捏造慰安婦絡みで、絶対に謝罪も賠償もしない。
平昌冬季五輪で、日本が関与することはない。
韓国の経済破綻に対して、日本が手を差し伸べるということもありえない。
また、自民党にいる二階さんのような朝鮮系の工作員国会議員なども、順次、排除し、切っていくさ。
さらば、さらば、韓国。