2015年5月16日土曜日

韓国の資金切れ? 最後の親韓派、河村さんまでが韓国を批判。

いや、どこまで本当かなんて、さっぱり分からない。
 最後の親韓の朝鮮系工作員と言ってもいい人なのだが。

 それでもこういう言い方をする。

 ---これって一体なんだろう。

 安部さんを非難したのは韓国の議会だろう。
 最高の決議機関であろう。もう、火病だな。日本が慰安婦で謝罪しなければ、日本からお金がとれないじゃないか--という悲鳴だろう。

 韓国の国会でこういう決議がでる。-日本にいる朝鮮系の工作員の最後の大物がこういう発言をする—か。

 日本の戦後レジームが完全崩壊した上で、こうなる---というのは。
 韓国政府も火病を発症するほと、追い詰められているということだろう。
 当然、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達も追い詰められている—ということだ。

 もしかして、もうすぐ、韓国はは、imf のお世話になる—ということかな。

 以下、新聞から抜粋。

 日韓議連幹事長を務める自民党の河村建夫衆院予算委員長は、二階派の派閥総会で、安倍晋三首相が米議会で行った演説に対して韓国国会が糾弾する決議を全会一致で採択したことについて「これはどうなんだという思いを抱かざるを得ない。議連としてもそれなりの対応をしなければならない」と述べ、韓国側の姿勢を批判。


補足、感想など

 戦後レジームが機能していた時代は、日本人の税金が名目はともかくとして、韓国へ流れていっていたから、韓国政府から河村さんなどへのキックバックも多かったのだろうな。

 ところが、戦後レジームが崩壊すると、日本から韓国へのお金の流れがなくて、当然、工作員へのキックバックもない---
 で。
 もう韓国からお金はとれないなぁ—とか思っているのではあるまいか。
 それが、河村さんの「これはどうなんだ」てな発言につながっているのではないのかな。

 韓国政府と日本にいる朝鮮系工作員をつなぐのはお金で。
 お金の切れ目が縁の切れ目---てなことではあるまいか。