▲慰安婦とは、戦時高給売春婦のことだ。
自分の親から、高額の前払い金を引き換えに、民官の女衒業者へ売り飛ばされた人のことだ。
日本軍、日本政府はなんら関係していない。
戦後レジームという「日本人洗脳工作・世論誘導工作体制」の中で、河野洋平さん・朝日新聞などという朝鮮系の工作員・工作組織と、韓国政府が結託してデッチアゲられた「日本人を卑しめるための捏造詐欺話」だ。
戦後レジームの完全崩壊した今、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達、韓国人などの策謀・詐欺話に絶対に騙されない。
韓国は、もう日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国・韓国だ。
以下、新聞から抜粋。
2015年5月11日、韓国・聯合ニュースは、世界の歴史学者187人が日本に対して歴史認識を促す集団声明を出したことについて、「日本政府は立場表明を避けた」と報じた。
歴史学者187人が、安倍首相に従軍慰安婦問題と関連した歴史的事実を認めるよう集団声明を発表。
これについて菅官房長官は、「研究者の皆さんの声明であるため、その内容一つ一つに政府の立場からコメントする必要はないと思う」としながらも、「慰安婦に対する政府の立場は、これまで申し上げてきた内容と同様」とした。
報道は、日本政府が「慰安婦をめぐる法的問題は日韓請求権協定で解決済み」という立場をとっていることや、これまでに「人身売買の犠牲となって筆舌に尽くしがたい苦痛を経験されたことを思うと心が痛む」「政治問題、外交問題化することではない」などの立場を表明してきたことを紹介。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「引き続きノーコメントでお願いします。そして、ずっと世界から批判を 受け続けてくれ」
「ノーコメントじゃなくて、回答できないのだろう」
「たとえ何か言ったとしても、日本の発言には裏があるからな」
「日本は人類の良心と歴史の流れ、そして神とも格闘しているようだ」
「他の場所では未来志向で進もうと言っておきながら、この問題に関してはなぜ何もコメントしないのか。未来志向で進むには、問題の解決が必要だろう」
「日本の歴史歪曲、慰安婦問題に抗議する意味を込めたバッジを作って、政治家と外交に関係する者たちは国際会議など外交の場で常に付け、この問題を世界にアピールしてはどうか」
「歴史学者は日本の政治家たちより、はるかに歴史をよく知っている。そのような人たちの発言を無視すべきではない」
▲補足、感想など
ふん、なにを言っているやら。
核心を言おう。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、謂われもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
だから。
日本人・日本は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。
あぁ、すべて言い切ってしまったな。
韓国人がなにを言おうと、中国人がなにを言おうと、うさんくさい歴史学者がなにを言おうと、日本人・日本は、捏造慰安婦騒動に関して、絶対に謝罪も賠償もしない。
1945年までの日本と韓国・北朝鮮とのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日本は、今更、なにをする必要もない。
なにかいわれれば、すべて解決済みと繰り返せばいいことだ。
謝罪、賠償---それって、なに? 美味しいのか?