2015年5月8日金曜日

日本人全体を敵に回すな-と朝鮮系工作員。韓国本国は知らんぷり。

日本にいる朝鮮系工作員が、「日本人全体を敵に回すな」と本国の韓国人に向かっていう。
 ところが、韓国人はそんなことしったことか—と反日暴走にまっしぐら。

 それはそうだ—と思わないか。

 戦後、半世紀以上も、戦後レジームの中で、日本にいる朝鮮系洗脳工作員と韓国政府が、結託して、やれ慰安婦の、やれ歴史認識の、やれ日帝36年の—と日本人を攻撃しつづけ、それをタカリのネタにして日本人の税金をむしりとっていたのだ。

 戦後レジームが崩壊したからと言って、急に、この工作活動の一端を荷なっていた日本にいる朝鮮系洗脳工作員から「日本人全体を敵に回すな」なんてことを言われたって、「急に車は止まれない」だ。

 戦後レジームは、もう完全崩壊した。
 麻生副首相は、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り発言をしたではないか。
 いいではないか。
 嫌いなもの同士、知らん顔・知らん顔。お互い様さ。

 今更、嫌-韓国が → 好-韓国となるものか。

 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達は、日本人の嫌-韓国の原因そのものを半世紀以上に亘ってこしらえたのだ。
 まるで、マッチポンプそのものではないか。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 日本国内の知韓派は、政府間の葛藤より両国国民が悪い感情を抱くことを韓日関係の危機だとみる。
 韓国人は「日本はひどい」と考え、日本人は「韓国にうんざりする」という世論が強まっている。 
 「日本の良心」に韓日関係を解決する方法を尋ねた。

 若宮元朝日新聞主筆には、小倉和男元駐韓日本大使と真鍋祐子東京大教授には会って話を聞いた。

 若宮元主筆は「朴政権は努力してきたが、今は方向を転換する時」と助言、小倉元大使は「日本のナショナリズム表出は自信を失っているという意味」と。
 真鍋教授は「日本人の認識の基底には無関心がある」と。

◆韓国がきっかけ作れば安倍政権に変化も

 若宮元朝日新聞主筆

 安倍政権内にも韓国と関係を改善するべきだという人たちがいる。
 韓国がきっかけさえ作れば、安倍政権は変化が可能。
 しかし韓国は「責任は100%日本にあるので日本が自ら解決すべき」と。
 これは「韓国は日本と関係を築いていく考えがない」と感じさせる。

 今の韓国の対日外交は日本人全体を敵に回している。
 安倍政権を批判する人たちも「批判はもういい」「もうかまわないでほしい」と変わっている。

 韓国の原則過剰外交にぞっとしている。
 国の指導者は自国の未来のために勇断を下さなければいけない。
 「君子は豹変す」という言葉がある。

 妥協の技術でもある外交ではなおさら重要な言葉だ。
 韓国の国益のために直ちに外交基調の方向を「リセット」する必要がある。


◆日本、韓中への悪感情ピーク…長い不況で自信喪失

小倉元駐韓日本大使

 韓中に対する日本の大衆の悪い感情が過去最高レベルにある。
 これは過去、日本の経済が悪化すると同時に中国と韓国が急速に浮上し、日本人が自信を失ったことで生じる現象だ。

 ナショナリズムの表出も同じだ。これは自信ではなく自信喪失の表れだ。
 自信喪失をナショナリズムで突破しようとしている。国力が高まる韓国・中国がこれを理解してほしいというのが私の考えだ。

 しかしこれは両国の国内政治的な問題とも関係している。
 現在、日韓間で「第2の金大中-小渕宣言」が可能かという疑問だ。
 当時は金大統領と金鍾泌首相の意志が強かったが、今は政治的な動力が足りない。
 終戦70年を迎えて日韓中3カ国があまりにも政治的なイシューに没頭しないことを望む。


◆韓国、親日烙印のため好感を表せない文化の克服を

 真鍋祐子東京大教授

 文化人類学的な観点で日韓関係を研究すれば、韓国に対する日本人の認識の基底には無関心と関心回避がある。
 その裏に文化的な関心が存在する。

 特に日本は戦後、国と個人のアイデンティティを分離して、ほとんど問いただす経験なくここまできた。
 これに対し李前大統領が独島に行った当時、多くの韓流ファンが嫌韓に変わったとみる。

 日本人にとって李前大統領は国を象徴する存在だったということだ。
 韓流ファンは「私は韓流スターを愛したが、李大統領、韓国が私を裏切った」と考えた。

 実際、底辺には相手を自分より低く見る無意識的「日本式オリエンタリズム侵略と支配を正当化する歪曲された認識と態度)」がある。
 日韓関係改善の開始は、日本国民の一人一人が無意識的オリエンタリズムの構造を悟るところから始まるだろう。

 韓国では親日という烙印のために日本に対して好感を表出しにくい文化がある。
 韓国人の優先課題は日本に対するイメージを克服することだ。


補足、感想など

 ふん、どれもこれも朝鮮系洗脳工作員ばかりで、なにを言っているやら。
 戦後レジームの中で、散々、日本人を卑しめてきた連中ではないか。
 皆、マッチポンプそのものではないか。
 また、日本人のふりをするなよ。どうぜ、通名であろう。
 朴とか金とかが本名であろう。本名でこういう記事を書けよ。

 あぁ、記事ではポンプ 即ち、火消しにもなってもいない。
 ポンプどころか、火に油を注ぐようなものだな。

 また、本国韓国では、記事の知韓派?の人間のいうことなど、なんのこっちゃ-という様相だ。

 --ここから--

 韓国ソウル市は、日本による朝鮮半島統治からの解放70年の記念行事の一環として、年内に慰安婦を象徴する像を建立、設置する。

 像設置では、元慰安婦の女性らを支援する「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)などと協力し委員会を設け、場所を選定。
 候補地として、ソウル市の中心に位置する市庁前広場などが挙げられている。
 また、8月12日に、ソウル市で元慰安婦が参加する行事も行う方針。

 挺対協は2011年にソウルの日本大使館前に慰安婦を象徴する少女像を、当局に無許可で設置した。
 日本政府の撤去要求にもかかわらず、像は現在も置かれ、反日抗議デモの“聖地”となっている。
 新たな像の設置決定により、ソウル市は慰安婦問題で挺対協などと共同歩調をとる姿勢を示したかたちだ。


 --ここまで--

 韓国の日本大使館には、ぜひ、秀吉像の大きなものを建てたいな。

 韓国は、日本にとって、関わらない、助けない、教えない、--どうでもいい国だ。
 捏造慰安婦なんてものに、日本人は謝罪も賠償も絶対にしない。

 記事の朝鮮系洗脳工作員達にとっては、戦後レジームの中で、天に向かって唾するという行為をずっと重ねてきて、その自分の吐きつづけた唾が、自分の頭の上に天から落ちてきているだけではないのか。