▲どうしたら—か。
答えは、簡単だ。
もっとどっちゃり、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達に工作資金をばらまいて、日本人の世論誘導工作をやればいいではないか。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞、その他多くの地方新聞があるではないか。
また、テレビならフジテレビ、テレビ朝日、nhk、tbs
など。
また、教育業界にも日教組を始めとして、多くの朝鮮系の工作員が潜りこんでいるではないか。
こういう組織・団体に潜り込んで、いかにも日本人のふりをして偉そうにしゃべる、朝鮮系の工作員がごまんといるではないか。
彼らにとっちゃり、工作資金を与えて、日本人の洗脳工作、世論誘導工作をやらせろよ。
やれ、日本人が朝鮮人に悪いことをした—謝罪せよ、賠償せよ—と喚き散らせばいいではないか。
そりゃ、日本人だって、カシコばかりではない、アホも沢山いる。
100万回くらい、言い続ければ、そうかな—とか思う日本人もでてくるさ。
日本人に謝罪させようと思うなら、打つ手はそれだけだな。
もう、他の方法なんて、ありゃしない。
韓国政府も頑張って、工作資金を出せよ。うまいこと、日本人から税金を巻き上げたら、十分に元がとれるではないか。
以下、新聞から抜粋。
歴代の駐日韓国大使が特別会議 韓日関係のあり方模索
2015/05/12
【ソウル聯合ニュース】韓国外交部傘下の国立外交院外交安保研究所は、「韓日関係50年の軌跡とその顕在的教訓」をテーマに特別会議を開催。
対日外交の現場で活躍した孔元外務部長官や元駐日大使、両国関係の専門家らが出席し、今後の韓日関係のあり方を模索した。
国交正常化交渉に携わった呉元駐日大使は、1965年の韓日国交正常化により、韓国と日本の和解が完全に完成したのではなく、その時から和解の過程が始まったとの考えを示した。
その上で、「未来志向的に両国関係を発展させていく過程で、歴史問題を長期的に解決していくべき」と提案した。
同じく元駐日大使の金氏は「韓日間協定を結び、国交を正常化したのは、結局のところ『実用外交』の果て」と指摘。
「国交正常化以降、われわれに残された宿題は、日本の人からどのようにすれば謝罪を受けられるかというものだった」と振り返った。
村山談話が発表された1995年に駐日大使を務めていた金氏は「村山談話というものは本当に難しい状況で作られたもの」とした上で、「過去の歴史を規定するバイブルのような意味を持つもの」と強調した。
93年から94年にかけ駐日大使を務めた孔元外務部長官は「歴史に埋没していてはいけない」とした上で、事実に基づき真理を探求する精神で、歴史を見なければならないと指摘。
▲補足、感想など
まぁ、お好きになんても言って。
もう、韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国家・韓国だ。
今、日本は明治維新以来150年という時間を経過し、世界の最先端の地位に、500年ぶりくらいに復帰した。
自分の眼と才覚だけを頼りにして、未知の地平を切り開いていかなければならないのだ--。
そんな虎である日本から見て、韓国人の言っていることの卑小さ、時代錯誤ぶりに呆れ果ててしまう。
もう、馬鹿は放置で---。
日本と韓国との間の1945年までのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済だ。
日本は韓国に対してなにもする必要もない。
なにを言われても、すべて、解決済みを繰り返せばいいことだ。
また、冒頭でふれた日本にいる朝鮮系洗脳工作員達は、日本人から攻撃を受けて、徐々に排除放逐されていく。
日本の新レジーム構築には、彼ら朝鮮系洗脳工作員たちは不要だ。