2015年5月6日水曜日

慰安婦とは、戦時高給売春婦のこと。日本軍とはなんら関係がない。

日本を叩けばお金がとれる、慰安婦で謝罪させればお金がとれる—という韓国人の妄執は凄いな。
 でも。
 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。

 日本はもう韓国を見捨て、縁切りした。
 関わらない、教えない、助けない--どうでもいい国・韓国だ。
 日本は、韓国に謝罪も賠償も一切する必要がない。

 以下、新聞から抜粋。

 ミン・ビョンス元老弁護士、キム・ヒョンジョン加州フォーラム事務局長も講演

 厚かましい安倍は消えたが、イ・ヨンスさんの霜柱証言は休まない。
 イ・ヨンスさん(87歳)がロサンゼルスで、胸に 打ち付ける証言講演会を引き続き行っている。
 イ・ヨンスさんは、LAのマンナ教会でボランティア団体所属の韓人の高校生70人余りを対象にした講演で、「安倍政権が嘘で歴史を 続けて否定すれば自ら滅びるだろう」と。

 イ・ヨンスさんは、「私は慰安婦ではない。真夜中に日本軍が私を連れ去って性奴隷にした。15歳の時、 台湾カミカゼ空軍部隊に連行された歴史の生き証人の前で嘘をつくのか」と。

 イ・ヨンスさんはハーバード大学など、 安倍総理の訪問先を含む都市で記者会見とデモなどを行った。
 安倍は日本に帰ったが、 ハルモニはホテルで同胞懇談会を行い、メディアとのインタビュー を継続する予定。

 講演会はミン弁護士と、加州フォーラムのキム事務局長も講演者として参加。
 ミン弁護士は、「朝礼をするため学校の運動場に集まった。日本人の校長がお姉さん3人を前に呼び出した」とし、日本政府が慰安婦動員を奨励した事実を証言。

 ミン弁護士は、「校長が、“この女子たちが日本の天皇を仕えるために今から行く。非常に愛国心が 強い女子たちである。君たちもこの子たちを模範としなければならない”と述べた。
 しかし3人の女子が どうして泣いていたのかあの時は幼すぎて理解する事ができなかったが、後で思うと(慰安婦として 動員されて)二度と帰って来る事ができなかった女子たちだった」と話した。

 学生たちは講演を聞き取り、70数年前に多くの少女が体験した悲劇を振り返って涙を流す など、胸を痛める様子を見せたりした。

 安倍は慰安婦の犠牲者を人身売買の被害者と言い逃れたが、イ・ヨンスさんとミン弁護士の証言が言っているように慰安婦は日本軍隊が強制動員して、日本政府が国家的に推奨した性奴隷 政策だった。

 ミン弁護士は、学生たちに、「21世紀はみなさんが導いて行かなけ ればならない。残忍なリーダーにならずに、しっかりとしたリーダーに歴史を学んで 大きくなって行って欲しいと求めた。

 LAで活動して来た彼は、グレンデールの少女像設置を支援する など、韓人社会で高い人望を集めた元老弁護士である。

 懇談会を主催した韓米フォーラムのキム事務局長も、「第二次大戦中、11ヶ国から 20万人がイ・ヨンスさんのように慰安婦という日本の戦争性奴隷に連行された。戦争が終わって 故郷に帰った被害者は1万人もいなかった」とし、「被害者は当時の社会の雰囲気から屈辱的な 性奴隷問題を取り上げる事ができなかった」と説明。

 引き続き韓人活動家とマイク・ホンダ議員などの政治家たちの努力で、2007年に連邦下院で 慰安婦決議案が満場一致で採択されて慰安婦記念碑、西部に慰安婦少女像などが設置 されるなど人権と教育運動が行われた内容を紹介。

 キム局長は、「日本もドイツのような過程を経なければならない。そのためにはアメリカに住んでいる 若い学生たちの問題の認識が必要である」と格別の関心を呼びかけた。

補足、感想など

 いや、凄い捏造ぶりである。
 吉田清治なる虚言症の人間と同じやからが、朝鮮系にはうじゃうじゃいるということが理解できよう。

 それにしても、日本軍が連行して性奴隷—という言葉がどれほど、矛盾した言葉なのか理解できないのかなぁ。

 性奴隷はまぁ、いいさ。
 しかし、そうするための設備とか費用を考えてみよ。
 宿舎、食事、衣服、風呂、監視の人間、健康管理など、誰がしていたのだ?

 日本軍という組織は、公(おおやけ)の組織だ。
 公務員に近い身分であろう。
 すると、宿舎にせよ、食事にせよ、それを作るのは予算を立てて、担当職員の印鑑も必要だったろう。
 そういうことをすれば、必ず、書類が残る筈。

 日本にはそんな書類など一切存在していない。
 だから。
 日本軍・日本が関与してはいない。

 冒頭でふれた。
 自称元慰安婦と称する人達は、皆、戦時高給売春婦なのだ。
 自分がしらない内に、親が高額の前払金を受け取って、娘を民間の女衒業者へ売り飛ばしてしまったのだ。

 また、15歳の娘がある日、突然に誰がに連れ去られていなくなった時、なにもしない親なんている訳がない。
 そのままなら誘拐ではないか。
 親も大騒ぎするし、警察も当然、捜査に乗り出す。
 ところが、元慰安婦の証言には一切、親も警察もでてこないのだ。
 つまり、親が承知しているということだ。

 だから、上で述べたように、両親から勝手に民間の女衒業者へ売り飛ばされた—ということだ。

 弁護士の証言は、女子挺身隊という勤労奉仕のことだろう。
 中学生の高学年くらいから、近くの工場へほぼ無給で働いていたのだ。

 中学校の校長先生が、慰安婦がどうたらに関与している訳がない。
 学校の校長先生は、公務員だ。
 慰安婦とは、親 → 民間の女衒業者へ売り飛ばされたものだ。それに関与する筈もあるまい。

 また、慰安婦となった人達は、殆ど、教育を受けていない。それだけ貧しい家庭ということであるし、教育を受けると慰安婦となる以外の生きる道があるからだ。

 校長先生の言葉は、中学生の高学年の話であろう。
 女子挺身隊へ参加したという以外に考えられない。

 それを、この在米の弁護士なる人物が、意図的に捏造したということだな。
 まぁ、世界に冠たる嘘吐き民族ではある。