▲こうなりゃ、トコトン、日本人を卑しめてやるぞ。
地獄の底までひっぱりこんでやるぞ—と。
いや、もう、立派というしかないな。
この工作員根性。
日本人を卑しめ、貶すことに一生を捧げる—という覚悟のようだ。
これが火病なのだろうな。
日本人を卑しめることさえできれば、もうなにもいらない—名誉もお金のなにもかも。
そう言えばこんな人、どこかで見たような--。
あぁ、河野洋平さん。
毒を食らわば皿までも—という人だったな。
地獄の底まで、河野談話で、日本人を卑しめ・ひきづりこんでやるぞ—と。
まさに、朝鮮系の工作員の鑑（かがみ）だな。
以下、新聞から抜粋。」
旧日本軍の慰安婦にされた女性の証言を１９９１年に報じた元朝日新聞記者の植村隆氏が、ニューヨーク大で講演し、「慰安婦問題は歴史的な真実」とし、慰安婦問題に対し日本政府は謝罪しなければならないと強調。
植村氏は、日本の一部では日本が強制的に慰安婦を動員したことはなく、証拠もないという主張があるが、慰安所で強制労役があったのは事実で、明らかな人権侵害だと指摘。
また、慰安婦問題に関する自身の報道も真実だと述べた。
自身とその報道に対する攻撃は言論の自由を侵害し、慰安婦問題を攻撃するものだとしながら、報道が事実ではないという主張に立ち向かうと。
植村氏は韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会（挺対協）」が被害者調査を始めたことをきっかけに、１９９１年８月１１日付の朝日新聞で元韓国人慰安婦の金学順さんの証言を報じた。
金さんが被害を明らかにした。
韓日間で慰安婦問題が初めて公に取り上げられたことになる。
しかし、この報道により植村氏は日本の極右勢力などから「捏造記者」「売国奴」という非難や脅迫を受けるようになった。
最近では捏造と主張する日本のメディアやメディア関係者を相手取り訴訟を起こしている。
植村氏は講演後、日本政府は慰安婦問題を謝罪すべきかと問う聯合ニュースに対し、当然謝罪すべきだと答えた。
安倍晋三首相が先ごろの訪米で慰安婦問題について謝罪しなかったことは誤りだとし、今夏発表する戦後７０年の首相談話を通じ謝罪するよう促した。
▲補足、感想など
なるほど、朝鮮系工作員、ここにあり—と高らかに宣言しているのだな。
なんだろう、これって。
火病ということもあろうが、虚言症に近いのではないのかな。
そもそも、慰安婦なるものを証言した吉田ナントカという人も朝鮮系の怪しげな人であった。
虚言症の吉田なんとかさんが、言ったことを、虚言症癖のある朝日新聞の記者が報じた—ということだろうな。
時は、戦後レジームのど真ん中だ。
朝日新聞という朝鮮系の工作員達がごまんといる会社の中だ。
多少ニュースソースがあやふやでも、「日本人を卑しめることができるのだ」--で、やってしまえ--と会社ぐるみで、報道したということだろう。
戦後レジームが崩壊すると、この捏造慰安婦話をこのまま放置すると、朝日新聞の屋台骨が崩壊するというので、人身御供としてこの植村さんという人が、新聞社を放り出された—ということだろう。
植村さんとしては、二階に上げられて、梯子を外されたようなものだ。
で。
こうなりゃ、地獄の底まで、日本人を卑しめ、苦しめてやるそ—と頑張っているということだろう。
河野洋平さんとトコトン似ているな。
千年恨むではなくて、千年、悪名を残してやるぞ—という覚悟か。
慰安婦とは、安倍さんがいつも説明しているように、高額の前払金と引き換えに、その親から民間の女衒業者に売り飛ばされた人達だ。
慰安所内で、慰安婦と彼女達を雇っていた女衒業者との間でトラブルがあったかもしれないが、それは女衒業者と雇われていた慰安婦とのトラブルに過ぎない。
いわば、会社の中での上司と部下との揉め事ということに似ている。
また、日本国、日本軍となんら関係もないことだ。
だから。
日本・日本人は、捏造慰安婦に対して、謝罪も賠償も絶対にしない。
こうしてみると。
植村さんという人は、新聞記者でもなんでもないな。
日本人憎しという妄執にとりつかれた、虚言症の朝鮮系工作員そのものだな。
