▲安部さんのドアはいつも開いている—てな外交辞令に対して、韓国がオープンな立場でどうたら---と。
へぇ。 オープン × オープン になってしまった。
ふ~ん、日韓の首脳会談がどうたら—という話になるのかな。
でも。
イアンフはどうした? 歴史認識はどうした?
いや、別に。
でも、日本は謝罪も賠償も絶対にしないよ。
1945年までの日本と韓国との間のいざこざ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
イアンフ レキシニンシキ それなに? 美味しいのか?
以下、新聞から抜粋。
2015年5月26日、韓国外交部の魯報道官は、韓国政府が日韓首脳会談の開催にオープンな立場をとっていると。
魯報道官は記者会見で「韓国政府は日韓首脳会談の開催にオープンな態度だ。日韓首脳会談は、両国が持続可能な相互信頼を構築するためのものにすべきだ。
そのため、双方はまずそのような環境を作られなければならない」と述べた。
また、最近、日韓の閣僚級会談の実施が相次いで決まっていることについては、「韓国は現政権の成立以来、歴史問題では断固として対応する一方、北朝鮮の核問題や経済、文化交流などでは協力関係を保ってきた」と強調した。
このほか、今年が日韓国交正常化50周年に当たることを受け、両国がそれぞれの国民の交流を広めるためのさまざまな文化交流事業を進めていることを明かした。
▲補足、感想など
2014年、日本の戦後レジームは完全に崩壊した。
もはや、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にだまされるということはない。扇動されない、ミスリードされないよ。
戦後レジームが崩壊すると、日本は、「次なる150年」という新レジームに突入した。
そこは、もう産業革命組という先達の背中さえ見えない、手探りで、薄闇の中を進む時代なのだ。
頼りになるものは、自分の眼と才覚だけ。
手本もない、目標さえ分からない—そんな150年なのだ。
もう、後ろ頭に目玉のついているような「後ろ向き韓国人」をまともに相手にする暇さえない。
韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。