▲なにやら、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が画策しているようだ。
韓国の経済が行き詰まってどうにもならないために、なりふりかまわず、日本にすり寄ろうとしているのだ。
日頃は、日本に向かって悪口雑言を喚き立て、経済がどうにもならなくなると、すりより始める。
そして、それを日本にいる朝鮮系洗脳工作員達がアシストする。
戦後、何回も何回も繰り返されてきたことだ。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、そんな朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作に絶対にだまされない。
韓国は、もう、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わるまい、助けまい、教えまい---嘘つき国家はもう放置で。
以下、新聞から抜粋。
日本と韓国が外交・財務長官に続き、防衛相会談の開催が決定し、日韓関係の硬直した局面に“雪解けの雰囲気”が漂う。
韓国国防部は、ハン国防部長官が第14回アジア安保会議に出席し、会議期間中に中谷防衛相と日韓防衛相会談を開く予定であることを明らかにした。
これは朴大統領が開く防衛相会談で、日韓はこの4年間、日本の竹島挑発など歴史問題によって関係が悪化し、防衛相会談を開催することができないでいた。
日韓は今月、ボラカイでユン産業通商資源相と宮沢経済産業相が会談を行なって懸案について議論する予定であり、外交分野でも日韓外相会談が開かれ、両国の関係改善のために努力することに合意。
これに防衛相会談の開催によって朴政権は両国の首脳会談を除いて、外交・経済・国防の分野など核心部署の高位級会談を再開することになった。
しかし核心部署間の日韓協力が始動し、朴政権が日韓関係改善の前提を条件に提示した「日本政府の心からの反省」という原則が無名無実化されないかと憂慮されている。
日本政府が要求に呼応せず、日韓関係が長期に渡って硬直し、アメリカも韓国の要求とは関係なく日本と新蜜月関係を構築した。
これに対して韓国政府は日本を相手に歴史問題を継続して提起しながら、安保及び経済的懸案については協力を強化するという「ツートラック戦略」に転換した。
問題は日本側との協力に先立ち、歴史問題に対する謝罪を受けなければならないという名分が、外交・経済・国防など全部門においての両国関係改善によって退潮する恐れがあるという点だ。
最近、慰安婦問題を女性の人権レベルで扱おうという共感があり、そこに慰安婦問題が国際的に
関心が持たれているため、韓国外交当局の積極的な努力が要求されている状況である。慰安婦及び女性団体からは
慰安婦問題について政府の努力が減ってしまわないか心配されている。
この状況の中で、日韓防衛相会談の再開は、政府部署のレベルで歴史問題を提起することができる切り札だったという点で、悔しさが残るという声もあがっている。
結局、朴政権は歴史問題に関して、もう「日韓首脳会談」というカード1枚しか残っていないのだ。
▲補足、感想など
このどこが、雪解けムードなのだ。
慰安婦は、戦時高給売春婦だ。
高額の前払金と引き換えに、自分の両親から民間の女衒業者へ売り飛ばされた人のことだ。
上の流れで分かるように、日本軍・日本国ともなんら関係のないことだ。
歴史認識たら、謝罪たら--とは一体なんのことだ。
1945年までの日本と韓国とのいざこざ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
今更、日本はなにをする必要もない。
すべて完全に解決済みだ。
謝罪? 歴史認識? なにそれ、美味しいのか?
冒頭でふれた。
韓国は日本が見捨て・縁切りした国家だ。
今年の早春、麻生副首相が悪鬼羅刹のようなものいいで、宣言していたろう。
聞こえなかったのか。
韓国は、日本にとって関わらない・助けない・教えない—どうでもいい国だ。