2015年5月15日金曜日

日本国内の朝鮮系の工作員達が追い詰められ、火病をおこす。

窮鼠猫を噛む---か。
 窮-朝鮮系工作員が、犬を噛む—てなところかな。
 韓国人たって、猫は食べないだろう。

 戦後レジームが完全崩壊したのか2014年か。
 もう、半年近くたって、もう、工作員達は、「火病状態」のようだ。

 日本人が、自分たち=朝鮮系工作員の言うことをまるっきり信じないからだろう。
 まったく、工作員の洗脳工作も世論誘導工作も効かないからだろう。

 もう、諦めろ。
 日本は、日本史でいえば500年ぶりくらいに、世界の最先端の位置についた(復帰した)のだ。
 もう、前しか見ていない。

 朝鮮系の工作員のように後ろ頭に目玉がついているのではない。
 慰安婦の、歴史認識の—など、知ったことではない。
 韓国との間になにがあったとしても、すべて1965年の日韓基本条約で完全に解決済だ。

 今更なにをする必要もない。
 謝罪、賠償—それってなにさ。美味しいの---という世界ではないか。
 関わらない、助けない、教えない---どうでもいい国、それが韓国だ。

 以下、記事から抜粋。

 そもそも株価が急落し、お腹が痛いで辞めたボンボンを首相にするしかなかったことに保守崩壊の根源がある。
 その「屈辱」を晴らすために、戦犯のお爺ちゃんができなかった極右改憲を達成するために、少しでも長く政権にいて、日銀の際限なき国債買い取りだろうが何でもする。
 本当に危険な人物だ。

 金子勝 ‏@masaru_kaneko


補足、感想など

 これが、大学の教授の言葉たとさ。
 その品の無さ--に呆れてしまう。

 冒頭でふれた。
 これこそ、朝鮮系の工作員の「火病ぶり」であろう。

 朝鮮系の「火病もち」の工作員達は、皆、追い詰められるとこうなるみたいだな。
 こういう朝鮮系の工作員達の「喚(わめ)き声」を聞いていると、「戦後レジームの完全崩壊」を如実に信ずる気になるな。

 やっとここまできた。
 そして、同時に日本が「次なる150年」に突入したことを信じる気になる。

 日本の時代だ—というと大袈裟な感じがするが、とにもかくにも、世界の最先端の位置にいて、もう眼の前にはいかなる先達の背中さえ見えない--ということなのだ。

 見本もお手本もない。
 目標すらも定かではない。
 なにもない不透明な時代を、自分の眼と才覚だけを頼りに切り開いていく—そういう時代に突入したということだ。

 そういう不透明な時代に、足をひっぱる朝鮮系洗脳工作員達は不要というか邪魔だな。
 是非、日本の表舞台から降りてもらおう。