▲韓国など放置で—と日本政府。
当然であろう。
ところが、これが気に食わない人がいる。
それが、朝鮮系洗脳工作組織の毎日新聞だ。
韓国経済が行き詰まっている。
そこで、日本にいる朝鮮系工作組織がなりふりかまわず、韓国の日本へのすりよりを助けようとしているのだ。
それにしても、と思う。
日本政府がどうこうではあるまい。
まず、日本人相手に韓国が日本へすりよりすべく説得したらどうだ。
日本政府がどうたら---なんてどういう意味さ。
自民党内部にいる朝鮮系工作員議員の二階さん、河本さん、額賀さん、岩なんとかさんなどへの援護射撃という意味なのか。
もう、戦後レジームが完全崩壊している。
そんな自民党内部の工作員国会議員がちょいとどうしたくらいで、韓国のすりよりを日本人が納得するか?
戦後から半世紀以上にも亘る韓国人の嘘つき、悪行(捏造慰安婦などを見てみよ)が日本人全員の目の前にさらされているのだぞ。
以下、新聞から抜粋。
社説:日韓正常化50年
このまま素通りなのか
日本と韓国は1965年に基本条約に調印し、国交を正常化させた。
それから50年の節目が迫っているのに、両国政府が祝おうという計画はない。
日韓は隣国だ。
重要性を確認するために節目を活用すべき。
40周年も、島根県の「竹島の日」条例制定などで日韓関係は悪化していた。
それでも当時の
小泉首相と盧武鉉大統領は記念日前、会談を行った。
首脳間で意見調整をしようという姿勢はあった。
ところが、2年半前、発足した現政権は、関係改善の重要性を語るだけ。
首脳会談は一度もない。安倍首相、朴大統領とも、打開するため積極的に動こうとする意思は感じられない。
韓国国会は、米上下両院合同会議で行った演説を「侵略の歴史と慰安婦に対する反省がない」と非難する決議を採択した。
第三国で演説した外国首脳を国会決議で名指し非難することは、明らかに行き過ぎだ。
韓国による対日批判は日本国内で反発を生み、韓国への不信を増大させる。
朴大統領は、日本が「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録を目指していることを
「世界遺産条約の精神に背き、国家間の不必要な対立を招く」と批判。
日韓関係の現状を考えると、この発言自体が「対立を招く」という反発を日本側に生みそうだ。
ただ、日本政府内に「韓国など放っておけばいい」という雰囲気が充満している現状もまた不健全だ。
世界遺産を巡って日本政府は「日英博覧会が開かれた1910年までが対象期間であり、第二次大戦中の朝鮮人徴用とは無関係」と、韓国の反発を切り捨てる。
だが、日英博覧会という区切りが第三者を簡単に納得させうるものかは疑問が残る。
しかも、1910年は日韓併合の年でもある。
一方、韓国では、現政権の対日姿勢への批判が強くなっている。
朴大統領は、榊原定征経団連会長との会談で歴史問題に触れなかった。
批判を意識し、
柔軟な姿勢に転じるのなら歓迎したい。
日韓両国は、世界遺産問題に関する初の協議を東京で行う。
双方を満足させる結果を出すことは
簡単ではないが、慰安婦問題などに比べれば着地点を探るのは容易なはずだ。
全面的な対立の中で、
50周年を迎えてはいけない。
局面打開へ向けた希望をつないでほしい。
▲補足、感想など
ふん、この社説を書いているのは、毎日新聞の論説委員だろう。
この朝鮮系洗脳工作員め。正体を現せ。
榊原経団連会長なる人物も、朝鮮系洗脳工作員ではないか。
東レの韓国への3000億円くらいの投資話の胡散臭さも半端なものではなかった。
あんなウソ話に騙されるやつなんて、まともな経営者ではあるまい。
それが、韓国の朴大統領と話し合ってどうたらなんぞ、工作員とそのボスがグルになったような話ではないか。
単に口裏をあわせただけであろう。
上でもふれた。
韓国の経済がどうにもならなくなったのは、上のような工作員などを使った詐欺話、捏造話が多くて、日本人とかその他の企業経営者が韓国人というものを、韓国の企業というものを信じなくなったためであろう。
自分のつくウソで、他者からの信用を失ったためであろう。
経済の根底にあるのは「信用」なのだ。
韓国人という民族は、どうしてもそのことが理解できない。
上で東レの韓国への投資話を書いたが、いかにも「眉唾」の話であろう。
このことで、韓国という国が、東レという企業が信用を失う—のだ。
そして、工作員である榊原という人は、東レという会社が信用を失おうが「知ったことではない」という態度をとりつづけるのだろう。
なにか、こんな人、どこかで見たことがあるなぁ。
1960年代だったか。韓国の朴大統領を暗殺したのは、在日韓国人の文世光とかという青年だった。
朴大統領を銃で撃ったあと、なにかぼーと突っ立っているのだ。
逃げるでもない、まるで、夢遊病者の様な感じで---。
薬を飲んでいたのかもしれないな。
オレの任務は完了した。もう、殺すなりどうでもしてくれ---という態度なのだ。
あれ、話がとんでもないところへ行った。
話を戻して。
記事にある韓国なんぞ、ほっておけ—というのは正しい対応方法だ。
捏造慰安婦話にせよ、上の東レの韓国への投資話にせよ、ウソ・捏造話ではないか。
韓国人は、自分のつくウソで、自国の信用を失い、破綻に近づいている国であり、民族だ。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
毎日新聞に巣くう朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作なんぞで、日本人が騙されるものか。
日本人から自分達が信用されなくなった理由をよく考えてみよ。
身からでた錆、自業自得というものであろう。