▲いや、言うならいくらでも言ったら---。
どこに証拠があるのだ? そんな話。
また、日本人のふり、名前と使って、そんな捏造話をするなよ。
どうぜ、金とか朴とか李とかが本名であろう。
本名でやれよ。こんなこと。通名を使うな。
以下、新聞から抜粋。
事実を無視すれば『日本は人権尊重しない国』というメッセージが広がる」
学者6千900人の参加…学者集団声明、日本の世論の変化に注目
(東京=連合ニュース)イ・セウォン特派員
歴史学研究会など、日本の歴史研究・教育関連団体は、日本軍慰安婦問題に対する歪曲の中断を要求する声明を発表。
これらの団体は、発表した「慰安婦問題に関する日本の歴史学会・歴史教育者団体の声明」で、日本軍慰安婦問題について「強制連行された慰安婦の存在は、これまでの多くの史料と研究によって実証されてきた」と。
これらの団体は、インドネシアのスマラン・中国山西省で確認され、韓半島で証言が存在するのと同じ形の「無理連れて行った事例」だけでなく、当事者の意思に反する連行事例をすべて強制連行に含めなければならないと規定。
このような点を考慮すると、朝日新聞が「戦争の時、済州島で女性を強制的に連行した」という日本人の吉田清治の発言に関する記事を取り消すことが、河野談話の根拠を崩すことにはならないと評価した。
かれらの研究では、被害者が動員過程だけでなく、慰安所で人権を蹂躙される性奴隷状態にあったものと明らかになった慰安婦制度の反人道性を指摘した。
これらの団体は、「慰安婦制度や日常的な植民地支配・差別構造との関連性も指摘されている」とし「仮に売春契約があったとしても、その背後には、不平等と不公正な構造が存在した」とし、関連した政治的・社会的背景を把握するときに、問題を全体的に見なければならないと提言した。
また、「日本軍慰安婦問題について、無責任な態度を、政治家やメディアが続ければ、それは日本が人権を尊重していないことを国際的に発信するのと同じだ」と批判した。
また、慰安婦被害者の証言を最初に報道した植村隆元朝日新聞記者に対する攻撃に関しては、「学問の自由に対する侵害であり、決して認められない」と。
声明には、日本の歴史学協会、大阪歴史学会、九州歴史科学研究会、専修大学歴史協会、総合女性史学会、朝鮮研究会幹事会、東京の歴史科学研究会、東京学芸大学史学会、名古屋の歴史科学研究会、日本史研究会、日本史攷究回、日本思想史研究会(京都)、福島大学史学会、歴史科学協議会、歴史学研究会、歴史教育者協議会が参加した。
久保亨歴史学研究会委員長は、これらの団体を介して今回の声明に参加した学者の数は約6千900人に達すると説明した。
今回の声明は、今月6日に各国の歴史学者187人が「歴史学者たちは、日本軍が女性の移送や慰安所の管理に関与したことを証明する多くの資料を発掘してきた」と集団声明を出して、以来、多数の学者が賛同したことに続いて、日本軍慰安婦問題を歪曲しようとする試みに、断固とした警告がされる見込みである。
特に、慰安婦問題の加害当事国である日本で活動する歴史学者たちが集団的に意見を表明したことなので、今後の日本の世論に与える影響が注目される。
日本では、昨年に朝日新聞が吉田清治関連の記事をキャンセルした後、日本軍慰安婦動員の強制性または強制連行を否定する声が高まっている。
歴史学研究会は昨年10月、「研究の結果に照らしてみると、吉田証言の信憑性に関係なく、日本軍が『慰安婦』の強制連行に深く関与して実行したのは揺るぎない事実」という声明を発表した。
以降この団体は、歴史科学協議会、日本史研究会、歴史教育者協議会などの声明の趣旨に共感する団体と共に、日本軍慰安婦問題の歪曲に共同で対応することにして、約半年に渡って歴史関連団体の意を集め、整理する作業を行った。
▲補足、感想など
はい、はい、捏造話など、なんかいくり返したって同じだ。
肝心なことは、「誰が慰安所へ連れていったんだ」ということだろうな。
証言があったとしても、親から民間の女衒業者へ売られて、女衒業者が慰安所へ連れていった—ものばかリだ。
親元 → 女衒業者が連れて →慰安所へ
これが、強制連行か—いや、強制連行というならそれでもいいが、それは民間の女衒業者がしたことではないか。
日本軍、日本政府がなんの関係がある?
慰安婦とは、戦時高給売春婦のことだ。
日本の場合、日本軍兵士の性欲という本能を、「兵役についているから」てな理由で抑制できる訳はない—というのが、日本人の常識だったのだ。(よく言えば、性欲という本能を肯定的にとらえる--と言ってよいと思う)
若い日本軍兵士の多い場所には、当然、そこに「需要」がある。
それに対して、女衒業者が日本軍の基地近くに「供給」である慰安所を作る—という感覚も常識だったのだ。
記事にある吉田清治という人は、朝鮮系の虚言症の人だ。
デタラメが自然と口から出る---そんな人なのであろう。
戦後レジームという戦後から2000年頃まで機能した「日本人洗脳工作」の中で、朝鮮系洗脳工作員である朝日新聞という組織、河野洋平さんという朝鮮系工作員が上の虚言症の言ったデタラメを基にして、でっちあげた捏造話だ。
上の記事で、なんとか歴史研究会などと呼称しているのも、戦後レジームが完全崩壊した今でも、いやまだまだ、日本人を騙(だま)してやるぞ、洗脳してやるぞ—と頑張っている(時代錯誤)朝鮮系洗脳工作員達ということであろう。
まぁ、ご苦労様なことで。頑張って頂きたい。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。