2015年5月25日月曜日

自粛と協力で対立を解消だとさ。韓国人。

韓国は、日本とアメリカという世界の二強国から見捨てられた国だ。
 世界の二強国から見捨てられるとこうなる--という見本の国だ。
 麻生さんが、今年の早春、悪鬼羅刹のようなものいいで、縁切り宣言をしたのを聞いていないのか。
 あぁ、聞こえなかったか。

 それはそれは---
 じゃ、改めて非韓三原則を唱えようか。
 日本は、韓国に関わらない、助けない、教えない---

 以下、新聞から抜粋。

 崔経済副首相と日本の麻生副首相兼財務相が、東京で行われた韓日財務相会議で政治と経済とを切り離して経済・金融協力を強化することに合意。
 財務相会議は2年6か月ぶりに再開され、朴政府発足後、副首相以上の高官が日本を訪問したのも初めて。

 首相権限代行の崔副首相と麻生副首相が、「政経分離のトゥートラック原則」に合意し、政府間会話のきっかけを作ったのは評価に値する。
 フィリピンでは韓日通商長官会議が開かれ、シンガポールで両国の国防相会議も開催される。

 来月22日で国交正常化50周年を迎える韓日関係は、修交後最悪。
 外交対立は経済にも悪影響を及ぼし、昨年の韓日交易量は859億ドルと、2011年より221億ドル(20.5%)も減少。

 日本の韓国向け投資や観光客訪問も減少傾向。
 韓米日3国間の外交や安保協力も軋んでいる。

 安倍政権発足後、歴史問題に関連し、日本が韓日関係悪化に大きな責任があることは事実だ。
 最近、村山元日本首相も、「結者解之」という表現を使いながら、日本政府の誠意ある努力を促した。

 安倍政権は敗戦70周年と韓日国交50周年の年を迎え、加害の歴史を認め、少なくとも韓国人の傷口を逆なでする言動は自粛しなければならない。
 
 朴槿恵政府も、対日外交が招く後遺症を受け入れ、より柔軟な態度を示すのが望ましい。
 特に韓日懸案を巡り、大統領がより頻繁に乗り出して日本を批判するのは望ましくない。
 国力をつけることこそ、真なる克日の道になるだろう。

 中国の習近平国家主席は、北京を訪れた日本文化観光使節団を接見し、日本軍国主義者らの侵略行為を批判しながらも、中日関係の改善意志を明らかにした。
 最近、中国の微妙な変化で、韓国だけが一人ぼっちにされることになるかもしれないという懸念を生じている。

 韓日両政府は、経済から始まった関係改善の流れが、外交安保分野に拡大され、究極は首脳会談の開催にまで漕ぎつくことができるよう、努力しなければならない。



補足、感想など

 村山さんか。
 まぁ、半キチガイのような人だから、放置で。

 1945年までの日本と韓国との間のいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 今更、日本は韓国に対してなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 歴史認識?  それなに? 美味しいのか?

 もう、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
 日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作には絶対にひっかからない。騙されない、ミスリードされないよ。

 捏造慰安婦だって、高額の前払金を貰った親が、自分の娘を民間の女衒業者へ売り払ったという話だ。
 日本政府も日本軍もなんの関係もない。

 冒頭でふれた。
 もう、韓国という国は、日本が見捨て・縁切りをした国なのだ。
 こっち見るなよ。しっ、しっ。

 怨敵退散、怨敵退散。クワバラ、クワバラ。