2015年6月30日火曜日

うわさ話を信ずるなよ。日本が賠償する訳ないじゃないか。

いや、なにかというと、安部さんが3億円あれば、慰安婦問題は片付くといったとかいう噂がながれて、それを真に受けた韓国人がなんたら、反応しているのだ。

 馬鹿じゃないのか。
 なんともしれぬ噂ばなしに簡単にひっかるなよ。
 安部さんに聞いたって、そんな話なんかしらない—と否定される話なのだぞ。

 他人を騙すことは得意だが、自分が騙されるときはえらく簡単だなぁ。
 さては、トコトン追い詰められているな。
 まぁ、日本人には知ったことではないが---

 安倍さんは強かな、老練な政治家なのだ。
 そう簡単に、ひっかかるなよ。
 そんなに簡単に騙されるのでは、ちっとも面白くもない--

 息をするようにウソを言う民族が、なんともしれぬ噂話にはいとも簡単にひっかかるなぁ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国外交部の魯報道官は記者会見で、 日本の週刊誌「週刊現代」の記事に掲載された慰安婦問題に関する安倍首相の発言について、 「必要があれば日本政府側も立場を表明すべきではないか」と。

 記事をめぐり日本政府に事実関係の確認を要請するかを聞かれ、答えたもの。
 魯報道官は、 「通常、日本の週刊誌の報道内容については特に価値を置いていない」と。

 記事によると、韓国の尹外交部長官が来日する直前、 安倍首相は「オフレコ」の場で、 「慰安婦問題は3億円あれば解決できる。でも、カネの問題じゃないからなあ」と。

 魯報道官は、外務省の杉山外務審議官が講演で、韓中日首脳会談か、 国連総会で韓日首脳会談が開催される可能性があるとの見通しを示したことについて、 「現時点で韓日首脳会談の具体的な開催時期を論じるのは時期尚早」と。

 その上で、 「両国が持続可能な信頼を構築できる首脳会談を開催するための環境づくりが重要だ」と強調。


補足、感想など

 ほう、噂はうわさだ—と慎重な姿勢をみせた--ということだな。
 そう、単なる根も葉もない噂だ。
 まともにとりあうなよ。

 日本は、捏造慰安婦で謝罪も賠償もしないよ。
 また、韓国はもう日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国家だ。





そんなこと言っていない—と当然、安部さんは否定するさ。

だから。
 アドバルーン(観測気球)なんだって。

 真実とも言えないし、かといって、まるっきりのウソでもなさそうだし--
 安部さんに「本当に言ったのか」とか、聞いても「そんなことは言っていない」と否定するだろうし。
 つまり、「藪の中」ということ。

 本当にして、まともに反応したって、そんな話どこから聞いたんだ—とか言われれば、そこから先には進まない。

 これはなぁ。
 安部さんの老獪さが際立つ話ではある。

 以下、新聞から抜粋。

 「安倍、粘れば韓国から訪れてくるだろうと発言」

 ユン外相の来日関連報道「中国との戦争を考慮」という内容も含まれており「プライベート」発言への信頼疑問という見方も
 安倍日本首相が、プライベートな集まりで、日本軍慰安婦問題と関連して、自分が持ちこたえる戦略が韓国に食い込んだという趣旨の発言をしたと議論が起きている。

 日本の週間現代は、安倍首相が21日、岸田外相と会った席で、オフザレコードを前提として、ユン外交部長官の訪日と関連して、「私は、待っていれば韓国側からやってくるだろうと言っていた」と述べたと。

 安倍はまた、「慰安婦問題は、3億円あればすべて解決」とし、「これはお金の問題ではないので」と。

 週刊現代はまた、安倍首相が1日の夜、親睦団体とのプライベートな懇談会で、「安保法制の改編は、南シナ海で中国を相手にするためのもの」とし「だから、やらなければならない」と話したと。

 週刊現代は関連して、「安倍首相は中国を日本の自衛隊とアメリカの仮想敵国として認識していた。ただし、口で言ってはいない。しかしすべての人が感じることができた」と、安倍首相が中国との戦争を考慮していることを示唆と解釈した。

 国内では、週刊現代が伝えた安倍首相のこのような発言のほとんどが、安倍首相の周辺にいるごく少数のみが知ることのできるプライベート発言という点で、信頼性に疑問を提起する見方もなくはない。

 中国外交部は、「今回の報道内容を注視している」とし「もし報道が事実なら、日本は明確に解明しなければならない」と要求。


補足、感想など
 は、は、は。
 この報道が事実なら---ってなんだ? どのようにして確認するんだ?
 なんともしれぬ「うわさ話」にそんなに向きになるなよ。

 上の話をみながら、安部さんは政治家として頭一つ抜けたな—と感じる。
 老獪で、老練な政治家になりつつあるなぁ。




戦争に善悪、正邪なんぞあるものか。かっとなったからだ。

自分がケンカした時のことを思い出してみよ。
 善悪、正邪なんぞしったことではないl。

 相手のやることに我慢ができなくなったからだ。かっとなって無意識に手がでたのだ。
 先の大戦についての訳の分からぬ議論など無駄なことさ。

 日本は明治維新の時点で、技術的な面でいえば英国の産業革命に100年遅れ、帝国主義という領土拡張策については、17世紀の大航海時代に鎖国政策をとり、自分でドロップアウトしているから、300年近く遅れているのだ。

 この100年/300年遅れの日本という国と、産業革命組の諸国との間で、軋轢が起こったのは、20世紀前半、中国の領土においてだ。
 100年遅れなりに日本には「あせり」があったし、産業革命組の諸国には、先行組の「驕り」があった。
 こうして、軋轢が強くなり、日本は産業革命組のやり方に我慢ができなくなって、殴りかかったものだろう。

 振り返ってみて、善悪・正邪なんてものが判断できるか。
 そんなもの、関係ない。
 要するにかっとなって、相手のやり方に我慢ができなくなったのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 日中戦争や太平洋戦争などの戦争をめぐって、「国策を誤った」と認めるかどうか、国会の委員会で質された中谷防衛大臣は、「歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」と繰り返し、「国策の誤り」については明言しませんでした。

 「70年前の戦争、政策を誤ったと、間違った戦争であったと、ことから戦後出発したと理解してるんですが、間違えた戦争だった、政策が誤ったということは、なんで言葉としておっしゃらないんですか。明確に言えないわけですか」(民主党 長妻代表代行)

 「これはこの内閣として申し上げておりますけれども、村山談話を含めて歴史認識に関する歴代の内閣の立場は全体として引き継いでおり、今後も引き継いでいくと。そして基本的には歴史の問題等につきましては、歴史家に任せるべきであると」(中谷元 防衛相)

 民主党の長妻代表代行は、安全保障関連法案が成立した場合、戦争を始めないためには、運用を担当する防衛大臣が過去の戦争の教訓を認識することの重要性を指摘しました。
 その上で、柳条湖事件から満州事変、太平洋戦争へとつながる一連の戦争に踏み込んだ当時の政府の政策判断について、「国策を誤った」と考えるかどうかを質しました。

 中谷大臣は「政治が軍をコントロールできなかったことは問題」だとする一方で、「国策の誤り」については明確に答えず、「安倍内閣として、過去の内閣の立場を全体で引き継いでいる」と繰り返した。

 長妻氏は、一連の戦争に対する「国策の誤り」をめぐっては、安倍総理も明言していないことを指摘したうえで、「安倍内閣の体質なのかと疑う。“間違った戦争だと思いたくない”というふうに受け取られても仕方のない答弁だ」と批判。

 (2911:30

補足、感想など

 けっ、民主党の長妻さんって、日本人じゃないのだろう。だから、こんな質問ができるのだ。
 戦争に間違ったも正しいもあるものか。
 馬鹿馬鹿しい議論だ。

 戦争には勝ったか、負けたか—しかあるまい。
 その意味で、先の大戦は惨めな敗戦であり、日本人は反省しなければなるまいな。

 でも。
 20世紀の前半であれば、100年遅れの日本人は、100年先行した産業革命組の諸国に対して、「100年遅れなりの意地と根性」をどうしても見せつけなければならなかったのだ---

 明治維新以来の150年という歳月をおおまかに振り返って見た時、「100年遅れのノロマ民族=日本」の歩んできた道は、あせりはあったものの「健気」というか「新興国の気概に溢れた」歩みだぞ。

 なにが間違った戦争か。
 民主党の国会議員など、皆、朝鮮系であり日本人ではあるまい。
 日本人ではないから、そんな言葉が言えるのだ。

 まぁ、口に出さなくてもいいけど、「戦争」に正邪・善悪などない。






2015年6月29日月曜日

米国とともに中国を叩く—と安倍さん。

まぁ、まるっきりウソでもなさそうだな。
 酒によった安倍さんが、本心をチラっとのぞかせたのだろう。

 以下、新聞から抜粋。

 安保法制のターゲットは中国」、「米国と共に南中国海の中国を叩く」日本の週刊誌とウェブサイトは安倍首相の発言を掲載。
 官邸は 発言について、メディアに非公開を迫った。
 記者はこれらの情報を週刊誌やウェブサイトに流した。

 「週刊現代」によると、安倍首相は東京の中華料理店「赤坂飯店」で「オフ懇」を開いた。
 「オフ懇」というのは安倍首相と メディア関係者の連絡会で、政権を擁護・支持する報道を行うよう 求める。

 安倍首相はワインを飲み、発言を始めた。
 国会答弁、安保関連法案の話題になると、安倍首相は「自説を語りだし、民主党の岡田克也代表を批判し、「意味がない無駄話ばかりをして いる」、「民主党はおしまいだ」と発言。

 安倍首相は集団的自衛権について、 「安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる」と述べた。
 安倍首相は、中国との戦争を計画していることを認めた。
 安倍首相はさらに、 集団的自衛権を行使して米軍と共に、南中国海の中国を叩くと述べた。

 中国を批判したほか、安倍首相は米国や米大統領に 対しても恨み言を漏らした。
 6月の米会議 でTPP関連法案が紛糾した際に、安倍首相は「アメリカは何やってんだ、 オバマは何やってんだ!」と憤った。

 日韓国交正常化50周年で、日韓の外相が会談 することになった際には、「待ってれば韓国の方からアプローチしてくる」、 「慰安婦問題は3億円あれば解決できる」と述べた。

 安倍首相の発言内容は、「非公式の記録」にされた。
 「日本のメディアの記者は、これらの非公式の発言内容に日々 接しているが、国民にまったく知らせていない。日本メディアはこれらの情報を手にしているが、表面的なモノしか報じない」と指摘。
 これらの情報が明るみに出ても、安倍政権の態度には何の変化も見られない。

 ソース:中国網日本語版 2015629

補足、感想など

 中国じゃあるまいに--
 安倍さんの言うことなど、まぁ、日本人の想定の範囲内さ。
 どこがショッキングなんだ?

 また、日本のメディアが国民へ知らせていない—てなことがなんの意味があるのだ。
 日頃の安倍さんの言動の断片、断片をつなぎあわせれば、上の表現など「当然だ」と日本人なら感じるさ。

 なにか鬼の首をとったような言い方を中国人はしているが、鬼の首でもなんでもありゃしない。

 中国との戦争をうんぬんではない。
 日本は、中国と武力衝突しても構わないという覚悟をしているということだ---中国から脅されて日本が黙って、引っ込むということはありえない--ということだ。護衛艦の一隻やそこら、沈んても構わない--と覚悟しているということさ。

 安倍さんの民主党の岡田さんへの評はそのとおりだろうな。
 無駄話しをしている—まさしく。民主党はおしまいたろう、そのとおり。

 安保法制は、中国が狙いだから、やるといったらやる—これもその通りだろうな。
 Tpp について、アメリカに恨みを言った—という解釈は間違いだな。
 オバマさんにハッパをかけた—というのが正しかろう。

 日韓の問題にしても、ほっておけば、韓国からすりよってくる—というのもその通りだろうな。
 慰安婦問題が3億円で片付く—というのは筆者には理解できない。
 なにか、安倍さんなりの判断・情報があるのかもしれない。

 えっと、これがオフレコか。
 そうじゃあるまい。
 意図的にリークしたのではないかな。

 いかにも、中国人が安倍さんがこんなことを言っている—とか、日本人に知らせてやろう--的なことを考えているようだが、そうではあるまい。

 なんというか、安倍さんは、アドバルーンをあげて、中国とか韓国とかの反応、民主党などがどう動くか見ているのではないのかな。

 中国人も、安倍さんを甘くみたら駄目さ。
 秘密の筈が、ちっとも秘密ではなくて、はなから漏れることを想定した「秘密」かもしれないのだぞ。






自民党はどうなっちゃったのだろう—と日テレ社長。

どうなっちゃったのだろう---か。

 でも、これってさ。
 自民党が—では少なくともないな。

 そこにこの事態の核心があるのではない。

 これはなぁ、と思う。
 2014年に日本の戦後レジームが完全崩壊して、今、目覚めた日本人が、新聞テレビ業界に巣くう朝鮮系洗脳工作員達を「直接的に排除・放逐」しはじめた—と解釈するのが真っ当だろうな。

 よくも戦後半世紀以上も俺たち日本人を洗脳し続け、世論誘導して「虚仮」にしてくれたなぁ---と言っているのだ。

 日テレの社長も、朝鮮系洗脳工作員の一員であろう。
 自分たち、朝鮮系洗脳工作員がいよいよ、本格的に「洗脳工作から目覚めた日本人」から「攻撃」されはじめた—と覚悟すべきだろうな。

 以下、新聞から抜粋。

 自民の報道圧力発言、日テレ社長「容認しがたい」

 自民党の議員の勉強会で、安全保障関連法案に批判的な報道機関に圧力をかけ、言論を封じようとする発言が出た問題について、日本テレビの大久保好男社長は定例会見で、「新聞や番組で見た限りだが、言論や表現の自由という民主主義の根幹を否定するような言動については、やはり容認しがたい」と批判した。

 大久保社長は過去に読売新聞政治部記者として自民党などを取材し、政治部長も務めた。
 大久保社長は「自民党の中からこういった発言が出るというのは、私の長い政治記者歴の中でも信じられない。『自民はどうなっちゃったんだろうな』というのが率直な感想です」と述べた。


補足、感想など

 冒頭でふれた。
 今、1億2千万人の日本人と日本の新聞テレビ業界に潜り込んでいる朝鮮系洗脳工作員達のとバトルが開始された—と解釈するのが、もっとも真っ当であろう。

 えっ、言論や表現の自由がとうたら—か。
 その「表現の自由」とやらで、単なる売春婦を「従軍慰安婦」なるものに捏造したのか。
 その根底のところに、朝鮮系洗脳工作員達がもつ「日本人を卑しめてやりたい」「日本人をおとしめてやりたい」という薄汚い根性がうごめている。

 2000年頃から2010年頃までの日本全国津々浦々までものインターネットの普及により、こういう朝鮮系洗脳工作員達による「日本人洗脳工作」が日本人全員の目の前にさらされ、日本人全員がその事実を知っているのだ。

 今こそ、日本人が朝鮮系洗脳工作員達へ「反撃を開始」するタイミングが来たということであろう。

 えっ、自民はどうなっちゃったのだろう---か。
 自民だけではないよ。

 日本人全員から、この記事にあるような朝鮮系洗脳工作員達への攻撃がまずまず激しくなり、炎上するたろうな。




慰安婦騒動も、「謝罪」から「カネクレ」に変化。韓国人。

まぁ、謝罪もカネクレも同意か。
 韓国人にとっては、単なるタカリのネタだからな。
 どんな理屈を言ったところで、最後は「カネクレ」に落ち着くのだな。

 でもさ。
 日本人は、捏造慰安婦なんぞに絶対に謝罪も賠償もしないよ。

 なんたら基金をつくるというなら、それは日韓基本条約で、日本の地位を継承した韓国政府が出資すればいいこと。
 日本にはなんの関係もない話だ。

 以下、新聞から抜粋。

 「朴大統領が直面した韓日関係の難易度は朴正熙大統領時代とは比較にならない。
 難しい状況で父は非難を受ける覚悟で名分と実利を同時に図る決断をした。
 相手がいる外交をする場合、原則ばかり前に出す外交は容易な外交だ。知恵を発揮してほしい」。

 呉元駐日大使は1965年の韓日国交正常化会談の交渉当事者だ。
 65年1月に開かれた韓日会談当時、条約課長として出席し、駐日代表部政務課長として勤務した。
 65年6月に署名された韓日条約は韓日関係の基礎となった。
 外務部次官と駐日大使を務めた呉氏は民間外交を続けている。

--在韓日本大使館が主催した50周年レセプションに出席したが。

 「指導者の勇断で行事がうまくいった。両国首脳の意志と両国政府の今後の動きにかかっている。慰安婦問題で決断が必要だ。最も難しい決断をする勇気がなければいけない」

--慰安婦問題を解決できる案はあるのか。

 「韓日両国の和解のためには財政的な後押しが必要。両国政府と民間が一つになって『韓日本友好基金』を設立すればどうか。
 日本が自らしないため、我々が一緒にしようと提案するということだ」

--基金の規模と使い道は。

 「92年の駐日大使当時、韓日産業技術協力基金を設立した経験がある。
 歴史問題の和解のために200億円規模で基金を作ろうという話が93年に非公式的にあった。

 22年が過ぎたため2000億円にはなるべきではないだろうか。
 慰安婦と強制徴用被害者を助けるのに使い、青少年の交流にも活用できるだろう」

--その間発表された多くの宣言が死文化した。

 「根本的な問題である植民地統治を日本が認めなかったからだ。
 65年の韓日本基本条約2条(「1910年8月22日及びそれ以前に大韓帝国と日本帝国の間で締結されたすべての条約及び協定がすでに無効であることを確認する」)に結局は戻る。

 当時、我々は日本の強制併合と植民地統治は当然不法であり、すべての条約は当初から無効という立場だった。
 一方、日本は併合と植民地統治は合法的であり、条約も当時の国際法上有効だったと主張し、今でもその立場だ」

--日本は言葉で謝罪しても、植民地統治の不法性を認めないのか。

 「65年の基本条約が完結したと見ることはできない。ただ、基本条約に残った問題を先に解決しようとすれば何もできない。政府も65年の基本条約を破棄し、新しい条約を結ぼうという立場ではない」

--65年の基本条約以前の日本の態度がどうだったのか。

 「51年の予備会談当時、当時の梁駐米大使が初めて日本の代表に会い、ことわざを引用して『もう我々の斧を埋めよう』と述べた。過去よりも未来に進もうという意味だった。
 しかし日本代表は『埋めなければいけない斧とは何か』と問いただした」

--韓日がともに未来に進むには。

 「冬(過去の歴史葛藤)が先に過ぎて春(和解)がくるのではなく、春が来てから冬が過ぎる」



補足、感想など

 このタカリ民族め。恥を知れ。
 なるほど、衆愚政治がなされる筈だ。
 上から下までどれもこれもアホばかりなのだな。

 2000億円の基金だとさ。
 勝手に、韓国政府と韓国企業が出資すればいいこと。
 日本にはなんら関係のないことだ。

 もう、2014年に日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
 いまさら、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞などの地方紙、nhk、テレビ朝日、tbs、フジテレビなどの朝鮮系の記者、論説委員、コメンテーター、国会議員、日教組を中心とする義務教育の朝鮮系の教師達)の言うことなどまるっきり信じていない。
 だまされない、ミスリードされないよ。

 韓国の政府要人も、「日本の戦後レジームの完全崩壊」の事実を直視すべきだ。

 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本・日本人は、捏造慰安婦に関して絶対に謝罪も賠償もしない。

 また、今年の早春、麻生副首相は、韓国との縁切り宣言をした。
 もう、韓国は日本が見捨て縁切りをした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない---どうでもいい国家・韓国だ。






妄執、元慰安婦、ワシントンでデモ。

いや、いくらでもすれば---
 妄執、妄執、また妄執—てところか。

 金づるを失わないためには、妄執の度が過ぎて、もう妄執鬼—ということだな。
 まぁ、鬼とでもキチガイでも、お気の済むまでどうぞ。

 以下、新聞から抜粋

 ワシントン=聯合ニュース)ノ・ヒョドン特派員

 慰安婦被害者であるk(89)おばあさんが、米国ワシントンDC駐米日本大使館の前でデモを行う予定だと、ワシントン挺身隊対策委員会が明らかにした。
 来る29日、ワシントンを訪問するkさんは、来月1日、ワシントンDC駐米日本大使館前でデモを行う。
 慰安婦被害者が駐米日本大使館の前でデモを行うのは初めて。

 kさんはデモで安倍政権の歴史歪曲を糾弾し、慰安婦問題の解決を要求する。
 デモでは韓国挺身隊問題対策協議会、t大尉、ワシントン市民学校、「農楽隊試合」、「米州希望連帯ワシントン」関係者も参加。
 kさんは、米国国務省の関係者とも面談して、議会と平和・人権団体を訪問する予定。

 kさんは、ワシントンに滞在した後、クリーブランド、シカゴに移動する予定。
 1926年、慶南梁山で生まれたkさんは、十四歳の年齢で慰安婦として連行され、広東と香港、インドネシアのスマトラとジャワ、マレーシア、シンガポールなどの地で苦難を経験した。

 キムさんは、紛争地域の被害児童と平和活動家の養成に使って欲しいとして、これまで貯めた財産5千万ウォンを韓国挺身隊対策協に伝達。


補足、感想など

 慰安婦とは戦時高給売春婦のことだ。
 高額の前払金を受け取った両親が、自分の娘を民間の女衒業者へ売り飛ばしたという例なのだ。
 記事では「連行」と書いてあるが、民間の女衒業者が、自分が親に売り飛ばされたことをしらない娘をなんやかやと言って、慰安所へつれていった—という話だ。

 売春婦であるから、需要の多いところは、若い男性の多い場所であり、その意味で、日本軍基地の近くに慰安所があったのは事実であろうが、それは需要と供給という意味でしかない。

 一連の流れをみても、日本軍・日本国となんの関係もない話だということが分かる。

 結局のところ。
 こういう慰安婦の捏造話は、日本人の名誉と尊厳に関わる。
 日本人は、謂われもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本人は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。





2015年6月28日日曜日

日本人 対 朝鮮系工作員 のバトル 苛烈化。

2014年に戦後レジームが完全崩壊し、いよいよ、日本人 対 新聞放送業界に巣くう朝鮮系工作員 とのバトル が表面化し、一層苛烈化してきたようだ。

 まぁ、いずれはこうなるものとは思っていたが、筆者が思っている以上に早く、そういうタイミングとなったようだ。

 日本にいる朝鮮系の人間って200万人くらいか、日本人1億2千万人と争うか。
 さぁ、真っ向勝負だ。

 以下、新聞より抜粋。

 自民党議員から「暴言」が飛び出した。
 広告主に働き掛けて意に沿わない報道機関を 懲らしめるという。
 民主主義の根幹をなす言論の自由への重大な挑戦であり、看過できない。

 発言は、自民党若手議員が党本部で開いた勉強会であった。
 出席議員が、 安全保障法制を批判する報道機関について「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい。
 文化人、民間の方々が経団連に働き掛けてほしい」などと、百田尚樹氏に呼び掛けたのだ。

 勉強会は非公開だったが、安保法制関連法案を審議する 衆院特別委員会でも問題視された。 
 浜田靖一委員長が発言はあったと確認し、「甚だ遺憾」と述べた。
 発言の背景には安保法案への反対が、国民の多数を占めることへのいら立ちがあるのだろう。

 しかし、「憲法違反」と指摘される法案を国民に理解しろということ自体、無理がある。
 報道機関に責任転嫁するような愚を犯すのではなく、なぜ自らの非を認めようとしないのか。

 報道機関の重要な収入源である広告の出稿を、広告主に要請して止めれば、報道側が音を上げ、 権力が意のままに操れる。そう考えているのなら勘違いも甚だしい。

 表現や言論、報道の自由は民主主義社会の根幹をなす。
 権力による言論統制や言論弾圧が日本を破滅的な戦争へと導いたことを忘れてはなるまい。
 自民党に限らず、政治に携わる者すべてが歴史を学び直すべきである。
 首相は遺憾の意を示したが、発言があったのは「党の正式な会合ではない」とも釈明した。

 そもそも国会議員は全国民を代表する公人であり、勉強会も党本部という公の場で開かれた。
 正式な会合でないから、何を発言しても許されるわけではあるまい。
 認識が甘すぎるのではないか。

 勉強会では百田氏が、米軍普天間飛行場の「県内移設」に反対する沖縄県の地元紙、 琉球新報と沖縄タイムスを「つぶさないといけない」とも述べた。冗談では済まない。
 一作家の発言だが、反論しなかったのなら同意したと受け取られても仕方があるまい。

 報道の自由に対する挑発、挑戦である。
 平和国家として歩み続けてきた戦後日本が重大な岐路に立たされている今だからこそ、 沖縄の二紙のみならず、報道機関全体で抗議すべきことである。


補足、感想など

 まぁ、うまいものだなぁ。
 さすがに、東京新聞の朝鮮系工作員記者だ。
 老練といってよかろう。

 でも、資金源を断たれれば、いかな東京新聞でも経営はできない。
 朝日新聞をみよ。
 社内の朝鮮系工作員記者の跋扈が激しすぎて、日本国民から拒絶されつつある。

 この問題は、「言論の自由」という問題とはちょいと違う。

 戦後レジームが完全崩壊したことで、戦後から半世紀以上も日本人の「洗脳工作」「世論誘導工作」を担当してきた朝鮮系洗脳工作員記者、論説委員を日本人が排除・放逐しようという、いわば日本人 対 朝鮮系洗脳工作員 とのバトルなのだ。

 今、日本は「次なる150年」という新レジームを構築しつつある。
 この新レジームを構築するにあたり、日本人を卑しめること、おとしめることのみを考えている新聞・放送業界・教育業界に巣くう朝鮮系洗脳工作員は足手まといであり、邪魔者なのだ。

 どうしても排除・放逐してしまいたいのだ。
 そのためには、スポンサーから兵糧攻めにしてやろうか—というアイデアが出てきた--ということだろう。

 いいアイデアだと思う。
 朝鮮系工作員達がどれだけ嫌おうと、この手法は、これから広がり、あちこちで利用されるだろうな。





異様な反日だとさ。それこそ、異様な解釈だろう。

いや、米国人の准教授が、なぜ韓国はあれだけしっこく反日するんだい? とコメントしていて、ふ~ん、なんのこっちゃい---と感じた。

 異様もクソもあるものか。
 日本を叩けばお金がとれる、慰安婦で謝罪させばお金がとれる—という簡単に日本からお金が取れる手段だったからだ。

 そりゃ、単純に「叩けばお金がとれる」てものではあるまい。
 そこに「仕掛け」があったのだ。

 日本の政治家として、また新聞放送業界、教育業界にゴマンと朝鮮系洗脳工作員達が潜り込んでいたのだ。
 かれら朝鮮系洗脳工作員達が、韓国の「日本叩き」を側面からアシスト(まぁ、日本人の洗脳工作、世論誘導工作のことだが--)して、日本人の税金を韓国が巻き上げることを助けていたのだ。 
 当然、後から。韓国政府からのキックバックがあったのだろう。

 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にとっては、イマイマシイ日本人を卑しめることができるし、後からがっぽりお金は入ってくるし、実にいい商売だったのだ。
 こういうことが、実に戦後半世紀以上も続いたのだ。

 なにが異様な反日だ。
 要するに、簡単な「タカリのネタ」、日本から金を巻き上げる「脅し文句」だったのだ。

 やれ、慰安婦が--、やれ歴史認識が--とか喚いていれば、自然とお金が入ってきたのだ。
 美味しい話ではないか。韓国がやめる訳があるまい。

 この容易な「タカリ」が、日本における「戦後レジームの完全崩壊」というもので、途切れてしまった。
 これが、今、朴大統領が、なんとか外相が「火病」を起こしている原因だ。

 いつまでもあると思うな、「美味しい話」「タカリのネタ」というところか。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国が日本への軟化をみせ始めた。
 この動きは米国の対韓姿勢の変化を要因としている。
 オバマ政権内外で韓国の反日ぶりを理不尽とする認識が広がってきたのだ。

 その例証の一つは韓国官民の反日傾向を「強迫観念」とまで分析した米国人学者の論文である。  ワシントンのアジア政策関係者たちが注視するこの論文は「なぜ韓国はここまで日本に妄念を抱くのか」とのタイトルで、政治や歴史を専門とするロバート・ケリー氏により書かれた。

 アジア外交問題雑誌に今月載り、米国側専門家のネット論壇でも紹介されて、熱い反響を生んだ。
 政治学の博士号を得たケリー氏は現在は韓国の釜山国立大学准教授を務める。

 ケリー氏は近年の韓国暮らしの体験から「韓国で生活すれば、韓国全体が日本に対し異様なほど否定的な執着を抱いていることが明白となる」と書き出し、「異様な反日」の実例として韓国の子供たちの旧日本兵狙撃遊びから日本軍国主義復活論や米国内での慰安婦像建設ロビー工作までを指摘。

 そのうえでこれほどの官民一体の日本たたきは70年前までの歴史だけが原因だとは思えないとして以下の骨子の説明と分析を述べた。

 「韓国の反日は単なる感情や政治を超えて、民族や国家のアイデンティティーの探求に近い」
 「だが民族の純粋性を強調することでは北朝鮮には劣ってしまい、国家の民主主義を強調するには人的コネや汚職が多すぎる」

 「だから日本を悪と位置づけ、たたき続けることが韓国の民族の純粋性の正当性誇示の絶好の方法となる」
 「韓国の国家や民族の正当性の主張は韓国の存在自体を否定する北朝鮮に向けられるべきなのに、日本たたきを代替の安易な解決法としているのだ」

 米国側でのいまの議論ではこうした分析への賛同が増えている。
 ケリー氏自身がこの5月には「日本の『韓国疲れ』がついに米国でも広まり始めた」という論文を発表したほど。「韓国疲れ」とは「韓国の文句にはもううんざり」との現象を指す。

 事実、オバマ政権のシャーマン国務次官は最近の訪韓で歴史問題について韓国に注文をつけ、韓国側の反発をかった。
 ブッシュ前政権の国家安全保障会議でアジアや韓国を担当したビクター・チャ氏やマイケル・グリーン氏も最近は韓国の対日姿勢への批判をにじませるようになった。

 さらに興味深いのは慰安婦問題で日本を長年、たたいてきたコネティカット大学のダデン教授が韓国政府高官に「朴大統領の訪米では日本に触れないことをワシントンも望んでいる」と助言したとの報道だ。
 日韓関係の真実が米国側でも知られてきたということか。(ワシントン駐在客員特派員)


補足、感想など

 韓国という衆愚政治国家に難しい理論がある筈もない。
 単なる金儲けの手段、たかりの一方法にすぎない。

 日本での戦後レジームが崩壊して、この戦後半世紀以上も通用してきた「金儲けの手段」「タカリの手段」を見直さなければならないな---と韓国政府のオエライさんが、頭をひねっているというのが今時点であろう。

 今度は、どんなネタで日本人を攻撃してくるかなぁ。
 でも。
 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊しているぞ。
 日本人は、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞などの地方紙、nhk,テレビ朝日、tbs、フジテレビ、日教組などを中心とする教師達のいうことなど、まるっきり信じていない。
もう、騙されない、ミスリードされないよ。

 もう、日本人を攻撃するだけでは、日本人を懐柔しタマスことはできないよ。

 押してだめなら引いてみな---てところかな。
 まぁ、韓国政府も日本にいる朝鮮系洗脳工作員達も精一杯がんばってね。





中国人のものの見方ってヘン。文官が支配した国だから?

中国人のエリートと言われる人達のものの見方ってヘンだ。
 いや、日本人と比べれば—ということではあるが---

 筆者がひっかかるのは、どこでも「感情」が介入するということだろうな。
 数年前か、中国のgdp が日本を追い越したというタイミングがあった。

 なにか、中国は大喜びしたそうだが、日本ではニュースにもならなかった--
 中国人は、日本が中国に追い抜かされて「悔しい」と思っているのに違いない—と考えるらしい。
 なにも言わないのは、その悔しさを口に出さないだけだ—と。

 えっと思わないか。
 単に、gdp の数字で中国が日本より大きくなった—という現象があって、その裏側では日本人は「こう考えているはずだ」とか推定するらしい。

 日本人からすれば、日本人は1億ちょいだ。中国は13億とかいう数字であろう。
 どこかで追い抜かされて当然だと思うし、そこで「悔しい」とかどうとか思いもしない。

 一連の流れを見ていると。
 日本人がより「合理的」「科学的」「職人的」ものの見方をしているということが分かる。
 中国人は、より「文官的」「情緒的」「不合理な」見方をしているということがぼんやり分かろう。

 これは、中国の政治が数千年の歴史において、常に「文官の支配」であったということが大きかろう。
 どうも、科学とが技術とかの「裏付けの乏しい」判断をし続けてきたということなのだろうな。

 以下、新聞から抜粋。

 中国の王毅外相は、講演の中で 、日中の関係改善を巡る課題について、「発展を遂げた最大の隣国・中国を、日本が真の意味で受け入れるかどうかだ」と発言。
 中国の要人が公式の場で日中両国の「地位」に言及するのは異例とされ、本音が 出たとみられている。

 王外相は、「世界平和フォーラム」で講演。
 質疑では「日本の古い友人の話」を紹介する形で、「中国は過去の歴史上のあるべき状態に戻っただけで、 日本人はそれを受け入れるべきだ」と。

 歴史問題については「歴史の『被告席』に立ち続けるか、過去に侵略した国との和解を 実現するか」と発言。
 安倍首相が発表する戦後70年談話を念頭に、日本をけん制した。


補足、感想など

 は、は、は。
 地位ねぇ。

 中国>>>日本 だと、日本が認めろ—とか言っている訳か。
 いや、gdp は中国の方が大きいよ---認める。それでいいのか。

 なにが不満なんだ?
 かっての唐時代の頃の 「唐」と「日本」という関係のようになりたい—ということか。
 日本が唐へ「遣唐使」を送っていた時代に「戻った」と日本に認めてほしい—ということか。

 冒頭でふれた。
 中国人の情緒主義というものは、「科学的な見方」「合理的な見方」というものを塗りつぶしてしまう程、強いということだな。
 要するに、「見栄っ張り」ということだろう。

 中国人の地位って一体なんなんだ?
 あぁ、冊封体制のようなイメージか。中国が宗主国として、世界の中心にいる—という感覚か。

 なるほど、この文官の王毅外相なら考えていそうだな。
 でも、ちょいと、早すぎないか。

 1960年代から1970年代にかけて、中国は毛沢東主導の下で、文化大革命という焚書坑儒をやった。
 これで、それ以前の文化的な遺産、職人、文化人の類いを皆、破壊し、殺害してしまった。
 その数、4千万人を越えるという。

 今、日本を追い越したと自慢するgdp の中身を考えてみよ。
 独創のない低レベルの技術のものを大量に製造して、アメリカなどに輸出して稼いだものであろう。

 お金だけもっていれば、冊封体制のもとでの宗主国となれた—ということなのか。

 王毅という「文官」故の、感情・情緒過多の「科学性のなさ」「不合理さ」を感ずるな。

 文官って、どうして、そんなに偉そうにしたいんだ? どうして、そんなに見栄っ張りなんだ?
 中国か、英国とのアヘン戦争に、日本との日清戦争に敗北したのは、そういう「文官のもつ非科学性」のためではないのか。

 この王毅という文官は、中国の歴史のおける典型的な文官の官僚なのだろうな。
 アヘン戦争の前、日清戦争の前でも、対英国、対日本で、中国人という民族は、この王毅さんと同じような言動をとったのだろう。
 要するに、自分のプライドのために「見栄」というか「虚勢」を張らずにはおれない人なのだ。

 国を危うくする「文官」と言えるだろうな。、





2015年6月27日土曜日

気持ちワル、衆愚政治国家・韓国のスリヨリ。

身震いがするなぁ。
 気持ちが悪くて---

 韓国経済がにっちもさっちもいかなくなって、とりあえず慰安婦も歴史認識もあっちの方へうっちゃって、カネクレカネクレの用日論が持ち上がった--
 そこで、恥ってなんのこと—とばかりにカネクレスリヨリに変身したようだ。

 以下、新聞から抜粋。

 日韓両国は緊密な関係を築いてきた・・・韓国メディア「世界史上に前例なし」
 朝鮮日報の中国語電子版は、国交正常化50周年を迎えた日本と韓国が、この50年で「世界の歴史上で前例がないほど強力な関係を築いてきた」とするソウル市立大学のt教授による記事を掲載。

 記事は、ソウルと東京で行われた日韓基本条約締結50周年記念式典では「停滞した日韓関係が雪解けする印象を覚えた」と、「両国間の溝を埋めるには長い時間が必要。なぜなら両国の指導者と国民が歴史的な観点から出発していないから」と。

 両国が1910年の日韓併合条約が有効か無効か、合法か非合法かをめぐって認識の溝は縮まることはなく、植民地支配に対する謝罪と賠償についても「あいまいに扱われてきた」。
 国交正常化後も歴史認識や歴史問題を処理するうえで対立を繰り返してきた。

 そのうえ「しかし、韓国と日本は国交正常化後の50年間で、世界史上前例のないほど親密かつ強力な関係を構築したのだ」と論じた。
 ほとんどゼロだった両国間の貿易が現在では毎年1000億米ドル(約12兆3300億円)規模に達し、人の往来も延べ500万人を超え、歴史問題についても妥協を続けることで進展を得たと。

 さらに、「両国の地域にも重大な変化が起きた」とし、国の規模やパワーではなおも大きな差があるものの「国民生活や意識レベルではほぼ同じ状態となった」と。

 また、国際的にも日韓両国が東アジアの自由と繁栄、平和を守る中心軸として成長しており、「この変化は、国交正常化したばかりの時には想像もできなかったことだ」と評した。

 記事は、今後50年の日韓関係について「紆余曲折はあるものの、大きな影響を与え合い、同質な国家として発展するだろう」と展望。
 「世界の平和と繁栄をリードする、世界でまれにみる『双生国家』になる」と。

 そして、「両国首脳と国民は、日韓関係を一面的に理解してはいけない。両国は2500年の交流において、互いに大きな影響を与え合うことで文明の発展を後押ししてきたのだ」とし、古代において日本が韓国から大陸文明を伝授されたこと、韓国は近代化のなかで日本が消化した西洋文明を積極的に吸収したと。

 今後歴史的経験をベースに、対等な関係から切磋琢磨することで、世界の文明に貢献するまったく新しい日韓関係を作り上げることができると。


補足、感想など

 なにがいいたいのだ?
 こんな記事。

 産業革命に500年も遅れようという超ノロマ民族から、日本人に向けて、「対等扱い」されたくはない。
 そう思うのなら、とんでもないカンチガイであろう。

 今年の早春、日本の麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたろう。聞こえなかったのか。

 もう、韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国家・韓国だ。

 さらば、衆愚政治国家・韓国。
 さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。




政治家の立ち位置。

妙な表題となった。
 いや、なにかというと今の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙には、朝鮮系洗脳工作員達がゴマンと潜り込んでいて、盛んに反日記事などを書いている。
 あぁ、日経新聞などもだ。

 2014年、戦後レジームという「朝鮮系洗脳工作員達による洗脳工作体制」の下でなされていた、朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作がインターネットの普及により、日本人全員の目の前に、曝され、日本人がこの事実を知ることで崩壊した。

 こうして、日本人から朝鮮系洗脳工作員達へ攻撃がなされ、工作員の排除・放逐がなされている。

 しかしながら、この朝鮮系洗脳工作員達の「排除・放逐」を、誰の目にもあからさまにするにはタイミングというものがある。

 政治家の「発言する」場合のタイミングは余程、慎重でなければならない。
 それは、今年の3月、歴代の自民党の首相経験者が、「戦後レジーム崩壊の祝賀会」の開催のニュースを見て、実感したことだ。

 政治家は先走ってはならない。
 国民の8割方が、賛成してくれると「読んで」、始めて、発言可能となるものだ。

 自民党の青年局長が更迭されたようだ。ちょいと、発言を先走ったばかりに。

 以下、新聞から抜粋。

 自民党は、安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状をめぐり、報道機関に圧力をかけて言論を封じようとする議論が出た党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」の代表を務める木原稔青年局長を更迭する方針を固めた。

 党幹部が明らかにした。
 今国会で成立を期す安保法案審議への影響を懸念し、谷垣幹事長ら幹部が対応を協議。
 早期に事態を収拾するには党として責任の所在を明確にする必要があると判断した。

 安倍首相は衆院平和安全法制特別委員会で、関係者の処分に否定的な見解を示していた。


補足、感想など

 ものごとにはタイミングがあるということ。
 日本人の場合、まず「空気」を作らなければならないのだ。

 その空気をつくらないと、正論であっても国民が「正論」と受け止めてくれないのだ。
 客観的にみて、「焦りすぎ」としか見えない。
 記事にあるように、言論弾圧とかにミスリードされてしまうのだ。

 焦るな。まず、空気をつくれ----




韓国が歩み寄る必要はない--と。まったく、その通りだ。

表題は韓国人の謂いだ。
 いや、まったくその通りだ。

 日本人も、同様に歩み寄る必要もない。
 韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
 衆愚政治を行うようなキチガイ国家とは関わらない。

 そういえば、日本の安倍さんは、「韓国なんぞ、ほっておけ」が口癖なのだそうな。

--ここから--

 韓国の目的は、日本に先駆けて、中国が構築を狙う巨大経済圏への参入を図ることだ。
 だが、それは日米韓3か国の連携にくさびを打とうとする中国の思惑にのることにほかならない。

 韓国では一時、「我々の戦略的価値のため、米中両国からラブコールを受けている」(ユン・ビョンセ外相)との楽観論もあった。
 だが、日米が冷ややかな目を向けるにつれ、孤立を懸念する声が上がり始めた。

 韓国政府内や経済界からも「歴史・領土問題と経済は切り離すべきだ」との意見が相次ぐ。
 しかし、経済面で懸案を抱える韓国に、日本が歩み寄りを見せる気配はない。

 「安倍首相は、歴史問題にこだわる韓国は放っておけばいいというのが口癖だ。気のないふりの演技をして、韓国の気を引こうとしているのではない。首相は、韓国に特別な感情はない」。

 首相周辺は、こう言い切る。
 国交正常化50年を迎えた今年は、戦後70年の節目でもある。
 これを景気に関係改善の軌道に乗せることができるか、双方の指導者の意志が問われている。

--ここまで--

 日韓で互いに「相手をほっとけ」と言っているのだ。
 ご同慶で結構なことだ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国ニュースによると、日韓国交正常化50周年に訪日した韓国の尹外相は、 帰国後のインタビューで、日韓関係について「関係改善に向け、雰囲気が変わってきた。
 両国は努力を強化する時だと考えている。この機会を逃すことは両国のためにならない」と。

 課題としては「慰安婦問題の解決」を挙げ、「日本は被害者らの心を癒やし、恨みを晴らさなければならない。 国際社会や被害者の期待に応えなければならないということを、日本政府もよく理解している」と強調。

 さらに、岸田外相との日韓外相会談で、日本側は竹島の領有権問題を直接提起しなかった、とも伝えた。

 こうしたニュースに韓国のネットユーザーは

 「もはや韓国政府の言うことは何も信じられない」
 「日本の態度は変わっていないけど?韓国が日本に行き、作り笑いを浮かべて『日韓の雰囲気が良くなった』と言っているだけのように感じる。
 慰安婦問題も独島問題も進展はない。なぜ日本人の前で笑えるんだ?」

 「韓国が歩み寄る必要はない。韓国は要求するだけでいい」
 「日韓関係において、こんなに屈辱的な政府は初めてだ」

 「この機会を逃してはならない?関係改善に一生懸命になる必要があるの?」
 「日本が反省したとしても、過去の罪を消すことはできない。われわれとともに歩んでいきたいのなら、日本の天皇は今からでもひざまずいて許しを請うべきだ」 など。

 竹島についても
 「日本は教科書で独島の領有権を主張しているじゃないか。ふさけたことを言うな」
 「韓国政府はなぜ『独島を奪おうとするな』と言えないの?日本人の前ではプライドを捨て、ヘラヘラ笑うことしかできない情けないやつらだ」 などの声。

 日本のネットユーザーは、韓国政府の変化に
 「反日のユンでさえ及び腰になるほど政権は問題山積で にっちもさっちも行かなくなってるのに国民の側の反日暴走が止まらないのか。クネの次なる課題は国内での火消しだな 」
 「韓国が日本の罪とやらを許せないのは分かった。 しかし、日本は近年における韓国の蛮行と侮辱という罪の数々を許すことはできない。一方的な被害者のような顔をされると虫酸が走る」

 「ツートラック外交などという、そんな都合の良い話が通用するわけなかろう。日本はさらに嫌韓が進み、自国の不信感も倍増。このまま反日でいくべきだった。絶妙なタイミングで最悪の方針転換」
 「韓国民の皆さん、外相が日韓関係改善させようとしています。みんな政府に反対ですよね?お願いだから、阻止してください」 など。


補足、感想など

 ほう、韓国のニュースで、日本のネットの声を載せているぞ。
 始めてみたな。

 でもさ。
 韓国の反日政策は李承晩政権の頃からだろう。
 半世紀以上もの「反日政策」で育った人間が簡単に方向転換する訳がない。

 日本も戦後レジームが崩壊して、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達を嫌っているのだ。
 よくも、半世紀以上も日本人を洗脳工作で「虚仮」にしてくれたなぁ---と。

 互いに嫌いあっているのだ。
 日韓が歩み寄る必要もない。

 日本は、韓国に謝罪も賠償も絶対にしない。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国=韓国だ。





安部談話は、安部さんの責任で決定するもの。

表題は、当然だ。

 なにかなぁ。
 このところの日経新聞に巣くう朝鮮系洗脳工作員記者の跳梁跋扈が激しくなった。
 朝日新聞だけにオレ達、朝鮮系洗脳工作員がいるんじゃないだぞ—とアピールしているようだ。

 もしかしたら、韓国政府から「どちゃと工作資金」が日経新聞の工作員記者にだけ、配られたのかもしれないな。
 いや、羨ましいことだ。
 いいなぁ、工作員記者。
 日本人を卑しめるだけ、おとしめるだけの「簡単なお仕事」で、とちゃとお金が本国・韓国からもらえるのか--
 いや、実に羨ましい。

 以下、新聞から抜粋。


 菅義偉官房長官は記者会見で、「戦後70年談話」を巡り、中国や韓国との事前調整や説明の必要性について「(あるとは)思わない」と述べた。

 その上で「有識者にさまざまな議論をいただいており、その意見を聞いたうえで首相が適切に判断する」とし、談話の内容は安倍晋三首相の責任で決定するものだとの考えを強調。


補足、感想など

 今、日本は戦後レジームが完全に崩壊し、「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
 19世紀後半の明治維新以来、日本の150年は、英米などの産業革命組・諸国の背中を追い続けた150年であった。

 坂の上の雲の「坂」を登り切った今、「次なる150年」は、産業革命組の背中さえ見えない時代だ。
 もう、手本も見本もない、目標すらも定かではない—そんな薄闇の世界だ。

 そんな薄闇の世界を、インド プラス アセアン諸国 プラス オーストラリア などと手を携えて進もうとしているのだ。

 安部さんが発表しようとしているのは、日本の「次なる150年」の大まかな方向性を示すものとなろう。

 先の大戦の戦後が終焉し、その経験を踏まえて、東アジア諸国(あぁ、韓国・中国をのぞく)と進もうという「覚悟」を示すものとなろう。
 それでいい—と筆者は思う。

 えっと、冒頭で日経新聞の朝鮮系洗脳工作員記者がどうたら—とふれたが、上の記事で菅さんが、答えているのは、日経新聞の記者の質問に対してだからだ。

 日本の新レジーム=次なる150年には、どうもこういう朝鮮系洗脳工作員は足手まといではある。
 日本人から激しく攻撃されて、徐々に排除・放逐していくことになろう。





2015年6月26日金曜日

慰安婦とは、単なる戦時高給売春婦だ。

当たり前のことを、当たり前でいうと表題のようになる。
 それが、なんたらかんたら—と意味不明なことを大声で騒ぐ。

 いや、もう、ご勝手に。
 キチガイを相手にすることはできない。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の元慰安婦らが日本政府や天皇の法的責任を求め国際訴訟を提起すると発表を受け、 韓国メディアが元慰安婦へのインタビューを報じた。
 韓国のネットユーザーからは さまざまなコメントが寄せられている。

 元慰安婦yさんは、決めた理由について、韓国の朴大統領が日本との和解を進めようとしていること、安倍首相が慰安婦を 無視し続けていることを挙げ、「もう天皇が出て来て謝罪と賠償をすべき」と。

 日韓両政府が進めている慰安婦問題協議については、どのような結論が出るか分からないが「政治をする人たちとは争うのも嫌だ」と述べ、安倍首相にはもう何も期待していないとした。

 また、天皇の謝罪に何を望むかとの問いに対しては「70年もの間、こうして人生を踏み つぶされてきたことへの補償」を求めるとし、「許してもらいたいのなら、私たちをあのときに、 12歳や16歳の時代に戻すべきだ」と答えた。

 これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

 「一日でも早く日本が謝罪し、おばあさんたちの心の重荷をなくしてほしい。もちろん、謝罪 だけで終わることではないけれど、認めることは認めるべき」
 「もちろん安倍も謝罪をすべきだけど、天皇を捕まえて連れて来て、まず謝罪を受けよう」
 「天皇は政治に介入しないから、日本で力を持っているわけじゃない。そんな天皇の謝罪を望むのか?」

 「12歳に戻してくれたら許すとは、なんと寛大な…」
 「日本は12歳の少女の人生をぶち壊した」
 「私の娘は13歳と16歳。こんな幼い子たちを無残に踏みつぶしたなんて、それでも人間か?
日本人全員が天罰を受ける」

 「日本人は好戦的で、自分たちが最も優れていると信じる未開な民族だ」
 「日本人も憎いが、日本人相手にのらりくらりとしている朴槿恵も見ていられない」
 「日韓の両国に責任がある。韓国政府は慰安婦が他界する前に、支援金をきちんと支払え」


補足、感想など

 なんのこっちゃい。
 まぁ、自分の意志ではなく、親から民間の女衒業者へ売り飛ばされた人達だ。
 その意味ではまぁ、可哀そうな人と言えるかもしれないな。

 でも、それなら、自分の親を恨むべきだろうな。
 また、仕事では、普通の兵士と比較にならないほどの高給をもらっていたではないか。

 また、こういう慰安婦をふくむ1945年までの日本と韓国のいざこざ一切合切が1965年の日韓来基本条約で完全に解決済みだ。
 もし、なにか1945年までの日本に不満があるなら、それは基本条約で日本の地位を承継した韓国政府へ請求すべきこと。

 今更、日本はなにをする必要もない。
 記事では、天皇陛下の名前がでているが、なんの関係もないことだ。

 謝罪? 賠償?  なにそれ、美味しいのか?

 捏造慰安婦騒動は、日本の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、謂れもないことでの他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。





無能と妄執の極み、韓国朴大統領。

いや、失礼な表題となった。
 でもさ。
 そうとでもいうしかない—そんな人だな。

 この人の任期って、後3年くらいあるのだったかな。
 でも。
 とてもではないが、もう、持つまい。

 韓国という国家でなされている衆愚政治というものが、ある意味、頂点に達したと感じる。
 衆愚政治、ここに極まれり---ということだろう。

 アメリカが日本にどのような圧力を加えようとも、こんな衆愚政治の国家と妥協するなんてことは絶対にできない。

 アホは相手にしない。相手にできない。
 原則中の原則だ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の朴槿恵大統領は、訪韓中のザイド・フセイン国連人権高等弁務官と会い、「慰安婦問題の解決は、韓日関係の未来志向の発展のためにも重要だ」と早期解決の必要性を訴えた。

 大統領は、慰安婦問題について「戦時の女性人権保護の問題でもある。苦痛を覚えながら暮らしている被害者が生きているうちに、名誉と尊厳を回復させることが重要だ」と語った。

補足、感想など

 慰安婦とは単なる戦時高給売春婦のことだ。
 昭和10年代であればそれなりの職業婦人であったのだ。
 同時に、高額の前払金を受け取った両親から、民間の女衒業者へ売り飛ばされた人達でもある。
 流れをみて分かるように、日本軍・日本国はなんの関係もない話だ。

 また、元慰安婦と称する人の証言というものは、民間の女衒業者とそこで働いていた売春婦との間のトラブルその他だ。

 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、他者からの謂れのない侮蔑に耐えることはできない。
 日本・日本人は、捏造慰安婦に関して絶対に謝罪も賠償もしない。