▲どうなっちゃったのだろう---か。
でも、これってさ。
自民党が—では少なくともないな。
そこにこの事態の核心があるのではない。
これはなぁ、と思う。
2014年に日本の戦後レジームが完全崩壊して、今、目覚めた日本人が、新聞テレビ業界に巣くう朝鮮系洗脳工作員達を「直接的に排除・放逐」しはじめた—と解釈するのが真っ当だろうな。
よくも戦後半世紀以上も俺たち日本人を洗脳し続け、世論誘導して「虚仮」にしてくれたなぁ---と言っているのだ。
日テレの社長も、朝鮮系洗脳工作員の一員であろう。
自分たち、朝鮮系洗脳工作員がいよいよ、本格的に「洗脳工作から目覚めた日本人」から「攻撃」されはじめた—と覚悟すべきだろうな。
以下、新聞から抜粋。
自民の報道圧力発言、日テレ社長「容認しがたい」
自民党の議員の勉強会で、安全保障関連法案に批判的な報道機関に圧力をかけ、言論を封じようとする発言が出た問題について、日本テレビの大久保好男社長は定例会見で、「新聞や番組で見た限りだが、言論や表現の自由という民主主義の根幹を否定するような言動については、やはり容認しがたい」と批判した。
大久保社長は過去に読売新聞政治部記者として自民党などを取材し、政治部長も務めた。
大久保社長は「自民党の中からこういった発言が出るというのは、私の長い政治記者歴の中でも信じられない。『自民はどうなっちゃったんだろうな』というのが率直な感想です」と述べた。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
今、1億2千万人の日本人と日本の新聞テレビ業界に潜り込んでいる朝鮮系洗脳工作員達のとバトルが開始された—と解釈するのが、もっとも真っ当であろう。
えっ、言論や表現の自由がとうたら—か。
その「表現の自由」とやらで、単なる売春婦を「従軍慰安婦」なるものに捏造したのか。
その根底のところに、朝鮮系洗脳工作員達がもつ「日本人を卑しめてやりたい」「日本人をおとしめてやりたい」という薄汚い根性がうごめている。
2000年頃から2010年頃までの日本全国津々浦々までものインターネットの普及により、こういう朝鮮系洗脳工作員達による「日本人洗脳工作」が日本人全員の目の前にさらされ、日本人全員がその事実を知っているのだ。
今こそ、日本人が朝鮮系洗脳工作員達へ「反撃を開始」するタイミングが来たということであろう。
えっ、自民はどうなっちゃったのだろう---か。
自民だけではないよ。
日本人全員から、この記事にあるような朝鮮系洗脳工作員達への攻撃がまずまず激しくなり、炎上するたろうな。