▲表題の文字面をみつつ、日本の戦後レジームというものの罪深さを思う。
終戦後から半世紀以上も機能した戦後レジームという名称の「日本人世論誘導工作」「日本人洗脳工作」体制のもつ罪深さを--。
この体制の中で、表題のような文言を言い続けた朝鮮系洗脳工作員達がいるということか。
河野さんと、村山さんとか---。
河野洋平さんの言っていることをみると、もう、慰安婦を捏造した吉田清治さん並みの虚言症患者に近い。
これが、元新自由クラブの党首であり、自民党の元総裁であり、元衆議院議長なのか。
これは--と思う。
戦争直後、米軍が立案し、日本に在住する朝鮮系の人間を工作員に仕立て上げ、いろんな分野に工作員として潜り込ませた「戦後レジーム」という日本人洗脳工作体制の「底知れぬ不気味さ」というものを感じる。<我々日本人というものが、戦後レジームという体制の中で、朝鮮系洗脳工作員達にどれだけ取り囲まれていて、だまし続けられてきたか--を今、あらためて直視せよ>
で。
米軍というかアメリカは、この戦後レジームという「日本人洗脳工作体制」の中で、日本人をとうしたかったのだ?
いや、アメリカは、日本人がアメリカに対して復讐心のようなものをもたせない—てなことを目指していて、それ以上のことを思っていたのではあるまい。
河野さんなどの朝鮮系工作員が、米軍から与えられた「機会」を、これ幸いと、日本人を卑しめ、貶めて、それを脅しのネタとして、日本人からお金を毟り取ってやろう—と、朝鮮系の人間によって、変質していったのだろうな。
その日本人を卑しめてやろう、おとしめてやろう—という策謀の中で、表題の「お詫び」の、「植民地支配」の--てな文言が生まれてきたのだろう。
まことに恐ろしい話ではある。
これが、日本人の自虐史観とかに繋がぅていくのだな。
河野さんも村上さんも、韓国からさぞかしたっぷり、キックバックを頂いたことだろう。
以下、新聞から抜粋。
村山元首相と河野洋平元衆院議長は、記者会見し、安倍晋三首相が今夏発表する戦後70年談話について
「植民地支配と侵略」「心からのおわび」を盛り込んだ戦後50年の村山談話などを継承する姿勢を明確にするよう求めた。
村山氏は「村山談話を継承すると言っているが、それなら談話に素直にはっきり明示した方がいいのではないか」と強調。
河野氏も「歴代内閣が継承してきた談話から、誰が見ても『後退だ』と思われるような談話を出してはいけない」と述べ、首相にくぎを刺した。
河野氏はまた、「70年目だからといって談話を出す必要があるのか」とも語り、談話自体の必要性に疑問を呈した。
▲補足、感想など
2014年に、戦後レジームという「日本人洗脳工作体制」は完全に崩壊した。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞、中日新聞、その他多くの地方新聞、nhk,tbs,テレビ朝日、フジテレビ、これらにでてくる論説委員、記者、コメンテーター、国会議員、日教組を中心とする教師達(特に朝鮮系の人間)の言うことなどまるっきり信じていない。騙されない、ミスリードされない。
日本と韓国・中国との間での1945年までのいざこざ一切合切が、韓国のついては1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。また、同様に中国とも賠償関係は完了済みだ。
日本は、もうなにもする必要はない。
謝罪? お詫び? 植民地支配? 一体なんのことだ?
それって美味しいのか。
すべて完全に解決済みだ。
日本はいまさらなにをする必要もない。
安倍談話は、これからアジアの諸国と手を携えて、未来を切り開こう—というものになるだろうな。
それでいいし、それで十分だ。
今更、日本を卑しめることだけを考えている朝鮮系洗脳工作員達の妄言など、無視するのが当然だ。