▲いや、元気なこと。
それにしても—と思う。
日本人のふりをするなよ。本名は、金とか朴とか李とかであろう。
あぁ、工作員だから、日本人のふりをして初めて工作員か--。
なるほど、そう言えばそうか。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作などに絶対にひっかからないよ。
無駄と知りつつ、まだまだ、日本人を攻撃するってか。
あぁ、戦後レジームの時代は、美味しかったからなぁ。
ちょいと、日本人を卑しめる・おとしめるだけの「簡単なお仕事」でがっぽり、祖国の韓国から工作資金が回ってきたからなぁ。
夢よ、もう一度ってか、
以下、新聞から抜粋。
日本は第2次大戦の枢軸国の中で早く侵略戦争を発動し、遅く戦争を終結した。
(文:村田信彦・元毎日新聞社駐独記者)
第2次大戦後、各枢軸国は懲罰を受けた。
懲罰措置には戦犯の処罰、被害国政府・国民への賠償、領土の制限と縮小などが含まれた。
対照的に、アジアでは侵略者に対する清算は徹底したものではなかった。
主犯の日本は99%の国土を保障された。
一部戦犯は日本の政界や実業界で活躍することが認められた。
さらに自民党政権高官の中には、「日本は朝鮮半島など固有の領土を失った」と公言する者までいた。
こうした歴史認識に問題のある、挑発的、好戦的な排外主義には驚愕させられる。
現在、ドイツなどにファシズムと軍国主義を賛美する首脳はいないが、日本は世界で唯一の「危険な例外」だ。
ドイツ等の枢軸国は自国の暗黒の歴史を世に公表し、学校教育で子どもたちに伝えるとともに、被害国の人々に対しておわびをしている。
ドイツ政府は1996年に、1月27日を「ナチス犠牲者記念日」と定めた。
2005年5月、ベルリンで「民主主義の日」集会が開かれ、戦争に対する集合的記憶の責任を強調した。
ドイツの反省は近隣国から積極的に評価され、尊敬を勝ち取った。
一方、日本政府の指導者は日中戦争で死亡した中国の人々におわびをせず、A級戦犯を祀る靖国神社を参拝する首相までいる。
なぜ日本政府は正式に9月3日を「アジア解放の日」、12月13日を「南京大虐殺犠牲者追悼日」と定めないのか。
非常に遺憾だ。
欧州各国はナチスドイツ降伏70周年の日を「解放の日」として祝っている。
日本だけが敗戦を「屈辱の日」として悲しみ嘆いている。
こうした行為は全く愚かの極みだ。
村山元首相は日本の降伏公表50周年にあたり、植民地支配と侵略戦争を反省する正式な談話を発表。
だが日本が国際社会に向けて約束を表明した談話を、現在の日本の指導者は顧みずに放置しようとしている。
もし日本政府に良識と良心が残っているのなら、中国の人々に対して誠意あるおわびをするべきだ。
今年は世界反ファシズム戦争勝利70周年という重要な節目であり、日本の首相による戦後70年談話は全世界から大変注視されている。
だが目下、日本の歴史認識が「正常」か「異常」かという点に関して、国際社会の見解と安倍政権の見解とには隔たりがある。
現在重要なのは、理性、理知、平和に満ちた国際社会が安倍政権およびその支持者に厳正に対処することだ。
日本が過去に犯した罪を認めず、反省とおわびをしないのでさえあれば、国際社会は過去の歴史の教訓を汲み取ったうえで厳しく非難しなければならない。
▲補足、感想など
は、は、は、---。
この村田さんとか称する朝鮮系工作員は、河野洋平さんばりの半キチガイ、虚言症ぎみの工作員だな。
こういう記事をみていると、吉田清治さんという慰安婦を捏造した虚言症患者というものは、朝鮮系の人間には数多く存在しているのだなぁ。
心中に恨みとか僻みとかを強くもっていて、それが他者への攻撃という形を取るとき、この火病ぎみの虚言症というものを発症するのだろうな。
もう、民族的な特徴・宿痾というべきだろう。
また、文章の書き方が、韓国の朝鮮日報なんかとそっくりだ。
さて、先の大戦における、日本とドイツとでは枢軸国というくくりでは同じだが、立ち位置がちょいと異なろう。
日本の場合、産業革命に100年遅れのノロマ国として、100年先行組の英国・アメリカなどと戦ったものだ。
20世紀の前半というタイミングで、「100年遅れなりの意地と根性」を100年先行組の諸国に見せつけなければならない立場だったのだ。
なにが反省とお詫びだ。
産業革命に500年も遅れようという超ノロマ民族の工作員から、日本がとやかく言われる筋合いはない。
500年遅れの超ノロマ民族の工作員が、「日本人のふり」をして、上から目線でものを言うなよ。