2015年6月26日金曜日

無能と妄執の極み、韓国朴大統領。

いや、失礼な表題となった。
 でもさ。
 そうとでもいうしかない—そんな人だな。

 この人の任期って、後3年くらいあるのだったかな。
 でも。
 とてもではないが、もう、持つまい。

 韓国という国家でなされている衆愚政治というものが、ある意味、頂点に達したと感じる。
 衆愚政治、ここに極まれり---ということだろう。

 アメリカが日本にどのような圧力を加えようとも、こんな衆愚政治の国家と妥協するなんてことは絶対にできない。

 アホは相手にしない。相手にできない。
 原則中の原則だ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の朴槿恵大統領は、訪韓中のザイド・フセイン国連人権高等弁務官と会い、「慰安婦問題の解決は、韓日関係の未来志向の発展のためにも重要だ」と早期解決の必要性を訴えた。

 大統領は、慰安婦問題について「戦時の女性人権保護の問題でもある。苦痛を覚えながら暮らしている被害者が生きているうちに、名誉と尊厳を回復させることが重要だ」と語った。

補足、感想など

 慰安婦とは単なる戦時高給売春婦のことだ。
 昭和10年代であればそれなりの職業婦人であったのだ。
 同時に、高額の前払金を受け取った両親から、民間の女衒業者へ売り飛ばされた人達でもある。
 流れをみて分かるように、日本軍・日本国はなんの関係もない話だ。

 また、元慰安婦と称する人の証言というものは、民間の女衒業者とそこで働いていた売春婦との間のトラブルその他だ。

 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、他者からの謂れのない侮蔑に耐えることはできない。
 日本・日本人は、捏造慰安婦に関して絶対に謝罪も賠償もしない。