2015年6月5日金曜日

韓国の衆愚政治にひっぱりこまれるな。

為政者がアホ、国民がアホ、メディアもアホ—という世界を「衆愚政治」という。
 要するに、オールあほ—という世界だ。
 韓国という国は、まさしく「衆愚政治」であろう。
 自らの愚かさで、経済がカタガタ、政治もガタガタとなっている。

 ところが、このどうしようもない「衆愚政治」に同調して、日本人の足をひっぱってやろうという勢力が存在する。
 それが、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達だ。

 今夏の安倍談話をなんとかしてやろうと、nhk内部 に蠢いている朝鮮系洗脳工作員達が日本人に向けて、盛んに撹乱工作・世論誘導工作を行っている。

 目的は例のあれだ。
 「日本を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」--てやつだ。
   単なる脅しのネタだ。
  
 衆愚政治を行っている韓国政府から、nhk 内部にいる朝鮮系洗脳工作員達にも「多額の工作資金」が渡っているのであろう。
 祖国への忠誠心と、がっぽりもらった「工作資金」のお陰で、nhk に巣食う工作員達は、懸命に洗脳工作に勤しんでいる。

 以下、新聞から抜粋。

 日本では「学者バカ」と言う。
 吉田茂氏は、東大総長を「曲学阿世の徒」と決め付けた。
 ところが、韓国では「学者」と言うと「万能なる賢者」のイメージがある。

 韓国マスコミが「日本の学者が『慰安婦は強制連行』と認めた」と狂喜したのは、イメージ格差の悪用にとどまらない。
 日本の左派と、韓国マスコミの“相互利用”を見せ付ける醜態であり、韓国人を知的奈落に落とし込む、滑り台だ。

 「日本の歴史学者6900人『慰安婦強制連行を認めるべきだ』」…などと、韓国では右・左の新聞も大はしゃぎした。

 日本の歴史学者の数が6900人と1万3800人…。が、その前に、日本人は「日本の歴史学者」がそんな決議をした事実も知らない。

 当然だ。「朝日」しか報じなかったと書いているのを見て、私も、そんなことがあったのかと知った。
 「日本の歴史学者」とは-大学教授+民間の泰斗と、思うのだが、歴史学科がある日本の大学は50あるかどうかだろう。1万3800人も…。

 日本の「歴史学研究会」とは、どんな存在なのか。HPを見た。
 「職業・所属・年齢・専門を問わず、会の綱領・会則に賛同する人が自由に入会し参加できる、誰にでも開かれた全国的な学術団体です」とある。
 戦後教育の呪縛を抜け出せないまま「私=進歩派=良識派」と信じている歴史好きの集まり。
 または(元)教師を中心とする「集団」のようだ。

 HPには、「教育現場での『日の丸』『君が代』強制に反対する声明」「朝鮮学校を『高校無償化』措置から除外する日本政府の動きに対する抗議声明」などとあった。

 面白さは、中央日報の社説だ。
 この事実を「朝日」しか報道しなかったことを取り上げ、他の日本各紙を「制限された情報だけを選んで読ませる選択的報道は、読者らにバランスを保った見解を持たせないようにする。 消極的歪曲であり『ジャーナリズムの自殺行為』だ」と、ありがたき説教を垂れてくださっているのだから爆笑だ。

 こうした社説や記事を読んで、韓国人のバランス感覚は、ますます失われていくのだ。

補足、感想など

 だから。
 オールあほ—の衆愚政治なのだ。韓国という国は。
 もういいではないか。放置しておけ。
 これだけの衆愚政治なんて、世界でも例があるまい。
 独裁国家なら、まぁ、分かる---北朝鮮をみよ。

 ところが、一応、民主国家という形だけを整え、中身がオールあほ—の世界なんて、韓国だけであろう。

 だから。
 今年の早春、麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしているのだ。
 日本にとって韓国という国は、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国だ。

 記事で日本にいる歴史研究家がどうたら—と書いてあるが、そんな迂遠な書き方でなくてもよかろう。
 要するに、皆、朝鮮系洗脳工作員達なのだ。
 元日教組などに所属していた朝鮮系の工作員・教師達なのであろう。

 冒頭でふれた。
 nhk 内部の工作員達が、今夏の安倍談話へ向けて、日本人を洗脳してやろうと様々でかつ巧妙な(このあたり不思議だな。祖国の衆愚政治をおこなう人間と同じ民族の工作員が実に巧妙で精緻な工作活動をするのだからな---)工作で、日本人の世論を誘導しようとしている。

 目的は、上で触れた通りだ。
 「日本人を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」---と、ただただそれを堅く信じて行動しているのだ。

 でもな。
 1945年までの日本と韓国との間のいざこざ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。

 最早、日本人はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償 ?  それなんのこと。

 もう、すべて解決済みだ。もう、すべて解決済みだ。もう、すべて解決済みだ。
 もう、すべて解決済みだ。もう、すべて解決済みだ。もう、すべて解決済みだ。
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