▲名誉回復ってどういうこと?
慰安婦って、戦時高給売春婦であり、1940年代であれば、それなりの職業婦人ではないか。
なにが、名誉回復なのか?
今に残る写真の中で明るく笑っている彼女達に対して失礼ではないのか。
以下、韓国の新聞から抜粋。
朴大統領は、青瓦台で、「韓日賢人会議」に参加している政界・官界・財界の元老に会い、「日本政府が村山談話、河野談話など日本政府の歴史認識を終戦70年の今年に明確にすることが両国関係改善のために非常に重要だという点で、8・15談話などの機会を生かさなければいけない」と。
「過去の問題の望ましい解決を通じて、両国関係をより安定した基盤の上で発展させていくことができる」と。
朴大統領を訪問した席には日本側から森元首相、河村元官房長官、茂木日韓フォーラム会長、佐々木幹夫日韓経済協会会長らが出席した。
韓国側からは李元首相、金元国会議長、孔元外務部長官、柳前外交部長官らが一緒。
両国元老は先月31日から、2日間の日程で第2回韓日賢人会議を開いた。
朴大統領は日本軍慰安婦被害問題に関し、「先週、慰安婦被害者が亡くなり、生存者は52人となったが、生存している時に名誉が回復できるよう日本側の勇気ある決断を期待する」と。
これに対し森元首相は「朴大統領の言葉を安倍首相に伝える」とし「安倍首相も日韓関係を非常に重視し、北東アジアの平和と安定のために韓国と緊密に協力するべきだと考えていて、村山談話と河野談話に基づいて行動していることをいつも話している」と。
また森元首相は「賢人会議で日韓両国の首脳が負担なく会う日が早く訪れる環境をつくることが重要だとの認識が一致」と。
李元首相は「韓日関係の改善を望む気持ちは我々と大統領の共通点」と述べた。
韓日代表団は朴大統領に会った後、記者会見を開いた。
河村元官房長官は「我々は早期の日韓首脳会談を期待するという考えを表し、朴大統領も我々と同じ認識だった」とし
「朴大統領が森元首相の健康も心配し、訪問に感謝するという話もしながら良い雰囲気で対話した」。
柳元長官は「韓日代表団が、朴大統領に会ったのは、両国の指導者が関係改善のための政治的な決断をしてほしいという懇請の意味がある」と説明。
▲補足、感想など
賢人会議だとさ。
こんな名称、自分で聞いて、恥ずかしくないのか?
オレは賢いのだぞ--、お前達より--てなことか。
それが、森さんであり、河村さんという朝鮮系工作員のことか。
冒頭でふれた。
慰安婦とは、戦時高給売春婦であり、1940年代、高額の前払金を受け取って、その両親から民間の女衒業者へ売り飛ばされた人達のことだ。
日本軍、日本国となんらの関係もない人達だ。
1945年までの日本と韓国との間のいざこざ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日本はもはや、なにもする必要はない。
日本は、自称慰安婦達に謝罪も賠償もなにもする必要はない。
すべて完全に解決済みだと繰り返せ。
仮に、その慰安婦達が、なにか補償をとか言うなら、それは日本国の地位を継承した、韓国政府が行うことだ。元慰安婦達は、韓国政府に向かって請求せよ。
これは、日本で原爆を受けてどうこう—という場合と酷似する。
廣島とか長崎で原爆を受けたというなら、それは上で書いたとおり、韓国政府が補償すべきことだ。
それが、日韓基本条約ということであろう。
日本の裁判所でおかしな判決がでる—ということの方が間違いなのだ。
もはや、戦後レジームは完全崩壊している。
日本の裁判所にも裁判官として朝鮮系の人間が多くまぎれこんでいるのだ。
上の原爆などに関連する裁判などにも絡んでいるのであろう。
裁判官を任用するとき、朝鮮系の人間を除外すべきだ。
なんらかの法律で朝鮮系の人間を外すように規定せよ。
日本という法治国家で、裁判所の判決が「公平さ」「信頼性」を失った時の恐ろしさが分かっているのか。法務省は。
日本の国民が、裁判所の判決というものの「公平さ」を信じなくなった時の恐ろしさを理解しているのか。
そこには、北斗の拳ばりの無法国家が出現するのだぞ。
日本という法治国家で、裁判所の判決が「公平さ」「信頼性」を失った時の恐ろしさが分かっているのか。法務省は。
日本の国民が、裁判所の判決というものの「公平さ」を信じなくなった時の恐ろしさを理解しているのか。
そこには、北斗の拳ばりの無法国家が出現するのだぞ。