▲身震いがするなぁ。
気持ちが悪くて---。
韓国経済がにっちもさっちもいかなくなって、とりあえず慰安婦も歴史認識もあっちの方へうっちゃって、カネクレカネクレの用日論が持ち上がった--。
そこで、恥ってなんのこと—とばかりにカネクレスリヨリに変身したようだ。
以下、新聞から抜粋。
日韓両国は緊密な関係を築いてきた・・・韓国メディア「世界史上に前例なし」
朝鮮日報の中国語電子版は、国交正常化50周年を迎えた日本と韓国が、この50年で「世界の歴史上で前例がないほど強力な関係を築いてきた」とするソウル市立大学のt教授による記事を掲載。
記事は、ソウルと東京で行われた日韓基本条約締結50周年記念式典では「停滞した日韓関係が雪解けする印象を覚えた」と、「両国間の溝を埋めるには長い時間が必要。なぜなら両国の指導者と国民が歴史的な観点から出発していないから」と。
両国が1910年の日韓併合条約が有効か無効か、合法か非合法かをめぐって認識の溝は縮まることはなく、植民地支配に対する謝罪と賠償についても「あいまいに扱われてきた」。
国交正常化後も歴史認識や歴史問題を処理するうえで対立を繰り返してきた。
そのうえ「しかし、韓国と日本は国交正常化後の50年間で、世界史上前例のないほど親密かつ強力な関係を構築したのだ」と論じた。
ほとんどゼロだった両国間の貿易が現在では毎年1000億米ドル(約12兆3300億円)規模に達し、人の往来も延べ500万人を超え、歴史問題についても妥協を続けることで進展を得たと。
さらに、「両国の地域にも重大な変化が起きた」とし、国の規模やパワーではなおも大きな差があるものの「国民生活や意識レベルではほぼ同じ状態となった」と。
また、国際的にも日韓両国が東アジアの自由と繁栄、平和を守る中心軸として成長しており、「この変化は、国交正常化したばかりの時には想像もできなかったことだ」と評した。
記事は、今後50年の日韓関係について「紆余曲折はあるものの、大きな影響を与え合い、同質な国家として発展するだろう」と展望。
「世界の平和と繁栄をリードする、世界でまれにみる『双生国家』になる」と。
そして、「両国首脳と国民は、日韓関係を一面的に理解してはいけない。両国は2500年の交流において、互いに大きな影響を与え合うことで文明の発展を後押ししてきたのだ」とし、古代において日本が韓国から大陸文明を伝授されたこと、韓国は近代化のなかで日本が消化した西洋文明を積極的に吸収したと。
今後歴史的経験をベースに、対等な関係から切磋琢磨することで、世界の文明に貢献するまったく新しい日韓関係を作り上げることができると。
▲補足、感想など
なにがいいたいのだ?
こんな記事。
産業革命に500年も遅れようという超ノロマ民族から、日本人に向けて、「対等扱い」されたくはない。
そう思うのなら、とんでもないカンチガイであろう。
今年の早春、日本の麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたろう。聞こえなかったのか。
もう、韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国家・韓国だ。
さらば、衆愚政治国家・韓国。
さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。