▲どうぞ、好きなだけ言えば---と日本。
いくら日本を叩いてもお金はとれない、いくら慰安婦で日本に謝罪させようとしても、日本は謝罪も賠償もしない---。
お好きにしてね。朴大統領。
以下、新聞から抜粋。
韓国の朴大統領は、朝鮮戦争などで国のために殉職した人らを追悼する
「顕忠日」の式典で演説し、北朝鮮に核武装の放棄を呼びかけるとともに、慰安婦問題で日本の対応を求めた。
朴大統領は、東北アジアをめぐる情勢は厳しいとの認識を示し、「慰安婦問題のような歴史問題と領土紛争により、
前に進めずにいる」と指摘した。
日本を名指しはしていないが、日本政府に改めて対応を求めた形だ。
北朝鮮については「依然として核と長距離ミサイルを開発し、最近では潜水艦発射弾道ミサイルの
発射試験で国際社会への威嚇を繰り返している」と批判。そのうえで「我々はこうした困難に屈せず、
必ず問題を解決していく」と述べた。
▲補足、感想など
この朴大統領の執念とも思える「日本叩き」の状況を見よ。
この事実は、戦後から2000年頃まで続いた「戦後レジーム」という日本人洗脳工作・日本人世論誘導工作の中での「日本叩き」「慰安婦がらみでの脅し」というものが、どれだけ韓国人にとって「美味しい話」であったかを如実に物語っている。
要するに、韓国・中国では、「反日」「慰安婦」は金になる--ということだ。
このことが、韓国人の骨身にまで染みこんでいるのだ。
要するに、韓国・中国では、「反日」「慰安婦」は金になる--ということだ。
このことが、韓国人の骨身にまで染みこんでいるのだ。
記事を読みつつ、戦後から2000年頃までだから、約半世紀以上もか、「慰安婦の--」とか「歴史認識の--」「日帝36年の--」てな呪文を唱えさえすれば、日本人の税金を巻き上げたい放題だったということだ。
そして、韓国政府と結託した日本にいる朝鮮系洗脳工作員達へのどれだけのキックバックがあったことか---。
いや、お金ががっぽり・がっぽり入る---。
羨ましい話ではある。
どうさ。
朝日新聞とか、毎日新聞・東京新聞・その他北海道新聞などの地方新聞、nhk・tbs、フジテレビ、河村さん・二階さん・岩間さんなどの自民党の国会議員、その他民主党・公明党(山口さん)・共産党(志位さん)・社民党・生活のなんとか党の朝鮮系国会議員達、日教組を中心とする朝鮮系の教師達---。
戦後レジームの中で、半世紀以上も、みんな、日本人の税金が韓国からキックバックされて、ほくほくだったのだなぁ。
いや、本当に羨ましいなぁ。
ちょいと、日本人を卑しめる・おとしめるだけ—という簡単なお仕事で、これだけの報酬を受け取れるのか---。
いや、話がどこかにいった。
記事に帰れば。
祖国の朴韓国大統領が、「慰安婦でどうとか」おっしゃっているぞ。
上で紹介した、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。
もっと、朴大統領を応援してあげよ。
もっとせっせと、日本人を攻撃しろよ。
やれ慰安婦がどうたら---、やれ歴史認識がどうたら---と。
簡単なお仕事ではないか。
ちょいと、日本人を卑しめれば・おとしめればいい—だけだ。
簡単なお仕事で、がっぽりお金は入るし---いや、実に羨ましい。