▲嘘つき民族の成れの果て---なんてものじゃないな。
嘘つきは、トコトン骨の髄までの嘘つきなのだな。
いや、いいさ。
その調子で、ものごとを片付けていけばいい。
このブログで繰り返し繰り返し言った。
経済の底にあるものは、「信用」なのだと。
韓国人という嘘つき民族は、自分の口で、自分の言動でその自らの「信用」を毀損し続けている。
日本人は、もう、韓国人など信用していない。
あぁ、日本の経済連の会長は朝鮮系洗脳工作員だが、日本人が信用していない—という点で一緒だな。
他者からどう反応されるのか、思いを回らすということもできないのだな。
もう、めくらめっぽう、とにもかくにも、ここで騙してしまえばこっちのものだ—と考えているということだ。
もう、韓国という国の先が見えたな。
以下、新聞から抜粋。
駐日韓国大使を務めた孔元外務部長官は、演説し、安倍首相が8月に発表する予定の談話について、韓国との関係改善に向け、過去の植民地支配と侵略について謝罪し、韓国側はこれを機に日本への謝罪要求をやめる必要があると。
会議は韓国国立外交院と日本国際問題研究所が共催した。
孔氏は談話について、「日本国内を意識したものではなく、苦痛を与えたアジア諸国の国民へのメッセージになるべきだ」と指摘。
「反省と謝罪の意を直接的かつ平易な言葉で発し、アジア国民の心の和解を実現することを切実に願う」と。
また、「日本は戦後、この地域に経済、社会、文化的に多大な貢献をした。アジア諸国が日本の貢献と援助に文句を言わず日本のリーダーシップを受け止めるためには、こうした内容が談話に盛り込まれなければならない」と強調した。
韓国に対しては「これを機に謝罪云々の話から卒業しなければならない」として、「終止符を打つべきだ。そうしてからこそ明るい未来が両国に開かれるはずだ」と。
両国の最大の課題となっている旧日本軍の慰安婦問題に関しては、「一日も早く解決することが韓日関係だけでなく、グローバルな次元から女性人権問題を解決することに寄与できる道が開かれると思う」と述べた。
韓国と中国、日本の3カ国関係にも触れ、「この地域で覇権を追及してはならない」と指摘。
「日本はわれわれのパートナーで、中国に対抗するためのパートナーシップではなく、韓日が手を結び中国を説得して協力する関係をもたらすことが重要だ」との考えを示した。
一方、別所駐韓日本大使は基調演説で、両国間の具体的な懸案については言及せず、「両国間では相手を感情的にしか見ていないのが現実だ」として、「50周年を機会に日韓両国民がお互いを客観的に見て知るようになればと思う」と呼び掛けた。
国交正常化50周年のキャッチフレーズである「共に開こう 新たな未来」を紹介し、「このキャッチフレーズをしっかり実践していくことが重要だ。
共通の利益をあらためて確認し、共に協力しながら共通利益を実現、拡大していくことによって両国の新たな未来を切り開いていける」と強調した。
その上で、「好循環を生み出していくべく、日本政府の一員として私も努力していきたいと決意している」と述べた。
▲補足、感想など
お笑い、韓国人の妄言—というところだな。
慰安婦は、戦時高給売春婦のことだ。
高額の前払い金と引き替えに、その両親から民間の女衒業者へ売り飛ばされた人のことだ。
元慰安婦という人から様々な証言があるが、いずれも女衒業者とそこに雇われていた売春婦との間でのトラブルその他であり、日本軍・日本国はなんら関係のない話だ。
こういう慰安婦を含めて1945年までの日本と韓国の間でのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日本はいまさら、なにをする必要もない。
謝罪? 賠償? それなに、美味しいのか?
日本人は、謝罪も倍賞も絶対にしない。
ましてや、安部さんが謝罪とか---そんな馬鹿な話はない。
安部談話の中身は、これからインド プラス アセアン諸国 プラス オーストラリア と一緒に未来を切り開こうという話になろう。
それでいい—と筆者は思う。
韓国とはもう今年の早春、麻生さんが悪鬼羅刹のようなものいいで、縁切り宣言をしていたではないか。
関わらない、教えない、助けない---日本にとって、どうでもいい国だ。