▲いや、いくらでもすれば---。
妄執、妄執、また妄執—てところか。
金づるを失わないためには、妄執の度が過ぎて、もう妄執鬼—ということだな。
まぁ、鬼とでもキチガイでも、お気の済むまでどうぞ。
以下、新聞から抜粋
ワシントン=聯合ニュース)ノ・ヒョドン特派員
慰安婦被害者であるk(89)おばあさんが、米国ワシントンDC駐米日本大使館の前でデモを行う予定だと、ワシントン挺身隊対策委員会が明らかにした。
来る29日、ワシントンを訪問するkさんは、来月1日、ワシントンDC駐米日本大使館前でデモを行う。
慰安婦被害者が駐米日本大使館の前でデモを行うのは初めて。
kさんはデモで安倍政権の歴史歪曲を糾弾し、慰安婦問題の解決を要求する。
デモでは韓国挺身隊問題対策協議会、t大尉、ワシントン市民学校、「農楽隊試合」、「米州希望連帯ワシントン」関係者も参加。
kさんは、米国国務省の関係者とも面談して、議会と平和・人権団体を訪問する予定。
kさんは、ワシントンに滞在した後、クリーブランド、シカゴに移動する予定。
1926年、慶南梁山で生まれたkさんは、十四歳の年齢で慰安婦として連行され、広東と香港、インドネシアのスマトラとジャワ、マレーシア、シンガポールなどの地で苦難を経験した。
キムさんは、紛争地域の被害児童と平和活動家の養成に使って欲しいとして、これまで貯めた財産5千万ウォンを韓国挺身隊対策協に伝達。
▲補足、感想など
慰安婦とは戦時高給売春婦のことだ。
高額の前払金を受け取った両親が、自分の娘を民間の女衒業者へ売り飛ばしたという例なのだ。
記事では「連行」と書いてあるが、民間の女衒業者が、自分が親に売り飛ばされたことをしらない娘をなんやかやと言って、慰安所へつれていった—という話だ。
売春婦であるから、需要の多いところは、若い男性の多い場所であり、その意味で、日本軍基地の近くに慰安所があったのは事実であろうが、それは需要と供給という意味でしかない。
一連の流れをみても、日本軍・日本国となんの関係もない話だということが分かる。
結局のところ。
こういう慰安婦の捏造話は、日本人の名誉と尊厳に関わる。
日本人は、謂われもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本人は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。