▲いや、先の大戦直後から2000年頃を過ぎるまで機能していた「日本人洗脳工作体制」=戦後レジームの中で、「慰安婦」というセリフでどれだけ、韓国・中国が美味しい思いをしたかが、実によく分かる「執念深さ」ではある。<日本にいる朝鮮系洗脳工作員達はどれだけ韓国からのキックバックでうはうはしたか--想像のつく話だ、いや羨ましいなぁ>
いや、いくらでも言ったら。お好きなだけ。大声でわめきちらしたらどうだ。
あぁ、慰安婦像ももっと大きくして、高さ10mくらいの金ぴかのものを建てたらどうだ。
座っているだけでは愛想がないから、どこか慰安所を指さしているようなものにしたら、どうさ。
でも。
日本人は捏造慰安婦に関して、絶対に謝罪も賠償もしないよ。
捏造慰安婦は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は。謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本人は、捏造慰安婦について、謝罪も賠償も絶対にしない。
以下、韓国の新聞から抜粋。
韓日国交正常化から50周年を迎える、朴大統領と日本の安倍首相が、ソウルと東京で行われる記念行事に相互に出席するという案を、両国政府が検討している。
韓日両国は、旧日本軍の慰安婦問題に関する局長級協議を東京で行った。
韓国側の代表を務めた外交部のイ北東アジア局長は協議の後「記念行事に両国政府の高官が出席する問題について話し合いが持たれた。
引き続き協議をすることとし、具体的に決まったことはない」と述べた。
一方、菅官房長官も「現時点ではまだ詳しい内容は決まっていない」と述べた。
韓国政府の関係者は「政府高官とは必ずしも大統領だけを指すものではない」と。
日本経済新聞は「韓国側が、東京で行われる記念式典に安倍首相が出席する場合、朴大統領もソウルで行われる記念式典に出席するという考えを非公式に日本側に伝えた」と。
だが、これに対し韓国政府の幹部は「そのような提案はなかった。事実と異なる報道だ」と主張。
韓日両国政府は、駐日韓国大使館と在韓日本大使館の主催により、東京とソウルで行われる記念式典への招待状を、相手国の首脳をはじめとする政府高官にすでに送付。
だが、韓国政府の関係者は
「尹外交部長官が日本を訪問することになれば、それだけでも韓国側は相当な誠意を示したことになる。
日本政府が慰安婦問題に対し誠意のある姿勢を示さない限り、大統領までが日本大使館に出向くというのは容易ではないと思われる」と。
このため、両首脳が相手側の行事に、国交正常化50周年を祝うビデオレターを送るという程度になるのではないかという見方も。
また別の関係者は
「尹長官が国交正常化50周年を機に日本を訪問するという案が現時点ではより有力だ」と。
外交部の魯報道官もこの日「外相間の会談はいつでも可能だ」と述べた。
▲補足、感想など
安倍さんのドアはいつでも開いている—というのは、外交辞令というものだ。
外交辞令というのは、外交担当者がテーブルクロスの上側では、笑顔で「両国の友好を促進しよう」と言っていることに該当する。
でも、テーブルクロスで隠された下側の場所では、「このアホ・クズ・キチガイが--」と相手側の足を蹴飛ばしてやろうと狙っているものだ。
安倍さんのいう外交辞令をそのまま鵜呑みにして、「じゃ、慰安婦がどうたら」と言い出せば、そのまま日本側の口からは「ドアはいつでも開いている」という言葉が永遠に繰り返されるだけさ。
これが外交というもの。
冒頭でふれた。
捏造慰安婦で日本は謝罪も賠償も絶対にしない。
韓国は、もう日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。