▲ここまで正論を言われると、もう、快感そのものだな。
朴大統領などの韓国人、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達=民主党の国会議員とか公明党の山口さんなどのあの「ぐちゃとしたなんとも知れぬ粘着性の高い言い方」に較べ、スカッとして気持ちがいい。
まさしくその通りだ。正論そのものだ。
以下、記事から抜粋。
菅官房長官は記者会見で、韓国のパク大統領がいわゆる従軍慰安婦の問題に関する日本との交渉が最終段階にあるという認識を示したことについて、コメントは控えるとする一方、戦後賠償を巡る問題は解決済みだとする日本の立場に変わりはないという考えを示した。
韓国のパク大統領はインタビューで、いわゆる従軍慰安婦の問題について「これまでにかなりの進展があり、交渉は最終段階にある」として、日本との交渉が最終段階にあり、解決に向けて進展しているという認識を示しました。
これについて、菅官房長官は、「慰安婦問題を含めて日本と韓国の間にはさまざまな懸案がある。日韓の局長級の協議などで議論が行われており、今後とも粘り強く協議を続けていきたい」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「パク大統領の発言の趣旨は明らかではないが、これまでの局長級の協議は外交上のやり取りであり、内容をこれまで明らかにしてきていないし、コメントは控えたい」と述べた。
一方で菅官房長官は、記者団が「慰安婦問題はすでに解決済みだという立場は変わっていないのか」と質問したのに対し、「日本の立場は変わっていない」と述べ、戦後賠償を巡る問題は法的に解決済みだとする日本の立場に変わりはないと示した。
▲補足、感想など
法的にすべて解決済みだ。
その通りだ。
謝罪? 賠償? なんのこと? それって美味しいのか?---という世界だな。
菅官房長官のこういう発言を聞くと、もう、日本は「次なる150年」という新レジームに突入したことを実感させられる。
戦後レジームという名称の先の大戦からの「軛(くびき)」が外され、日本は千里の荒野に放たれた虎となったことをまざまざと感じる。
そういえば、戦後レジームを機能させていた朝鮮系洗脳工作員達が安倍さんを独裁だとか喚いていたな。
--ここから--
国会包囲で「戦争法案、絶対反対!」 安保法案反対集会に野党党首級も参加
国会周辺で安倍政権の安保法制に対するデモがおこなわれた
集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案に反対する抗議行動が、行われた。
主催した「戦争させない・9条壊すな!実行委員会」によると、約2万5千人が参加。
国会を取り囲み、「戦争法案、絶対反対」「安倍政権の暴走止めよう」などとシュプレヒコールを上げた。
集会には、野党の党首級も参加した。
民主党の長妻昭代表代行は「要件が整えば集団的自衛権を際限なく行使できるというのは、どう考えてもおかしい」と主張。
「政府は『歯止めはある』といっているが、国会質疑で確認した限り歯止めはほとんどない」と訴えた。
共産党の志位委員長は、憲法の専門家3人全員が安全保障関連法案を「憲法違反」と断じたことに触れ、「潮目が変わりつつある。憲法審査会が戦争法案を進める一番の障壁になっている」と述べた。
評論家の佐高氏は、安倍首相が訪米時に演説したことについて「なぜ植民地でもないのに英語で演説しなければいけないのか。あれほど米国にこびた卑屈な日本の首相は今までなかった」と非難。
その上で「安倍は『日本の国民を守る』と御託を並べているが、本当に守る気がないということをあの演説が示している」と、展開した。
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は「国民が反対をしていることを無視して進むのは独裁以外の何者でもない。
あのアドルフ・ヒトラーがやろうとしていることと同じだ。安倍政権ではなく『アベドルフ政権』だ」などと首相をののしった。
--ここまで--
まぁ、とれもこれも朝鮮系洗脳工作員達が---。総揃いではある。
どれも、これもが日本人のふりをして-----。
憲法がどうたら—よりも、この日本の国を、この国土に居住する日本人をどう守るのか---ということであろう。
核心部分を間違えるな。
戦争という形になるかもしれないが、それでもこの日本の国を、日本に住む日本人を守らなくてはならないのだ。
大事なことはなにか、核心を見失うな。