▲元慰安婦の傷を治癒し、名誉を回復する---ってなんのこと?
要は、お金オクレ---て意味か。
カネクレ---てことを丁寧に言うと、「傷を治癒し、名誉を回復する」というのか?
日本でヤクザが「誠意を示せ」というのとそっくりだな。
あぁ、日本のヤクザも朝鮮系が多いはず。
同じ民族だから、同じような「やり方・言い方」をするってか。
慰安婦って、戦時高給売春婦だ。
それ以上でも、それ以下でもない。
彼女達の傷を治癒し、名誉を回復する—てなんのこと?
オランダの飾り窓の女達が、そんなことを言うか?元のお客様に対して。
どう考えても意味が分かるまい。
要するに、いいがかり・なんくせ—ということだ。
韓国人という嘘つき民族がでっちあげた「いいがかり」だということがよく分かる。
以下、新聞から抜粋。
パク大統領は慰安婦問題解決のための交渉と関連して「慰安婦問題は相当な進展があって交渉の最後の段階に来ている」と。
ワシントンポスト紙の報道によれば、パク大統領は、大統領府で行ったインタビューで、
「韓国と日本は解決しなければならない過去の歴史を持っているが、同時に両国関係はこのようなことに否定的影響を受けない」として、明らかにした。
取り消しになったアメリカ訪問に先立ち、インタビュー内容と見える。
パク大統領は「両国は国交正常化50周年を意味があるように迎えることができると予想」と。
交渉を知らせてほしいという要請に対し、パク大統領は「これを公開するのは適切でない」と言葉を慎んだ。
韓国と日本は、国交正常化50周年記念日をむかえ、現地大使観で開かれる記念行事に高位級者が参加する可能性が大きくなっている状況なので、慰安婦問題にとって、意味がある結果が導き出される場合、最高級要人の出席の可能性まで示唆したと分析。
安倍総理の謝罪を望むのかという質問に、パク大統領は「過去の歴史を否定する態度は両国関係の進展を邪魔している」として「慰安婦被害者は52人だけが生存しているが、彼らの傷を治癒して名誉を回復させるのは日本が当然するべき」と強調。
キム北朝鮮朝鮮労働党第一書記の恐怖政治に対しては、
「キム・ジョンウンが就任して以来、90人の幹部が処刑され、恐怖政治は今でも続いている」として「恐怖政治が効果を上げても、中長期的には政権に対する不安の種を増幅する」と指摘。
また、北朝鮮の核とSLBM試験などの威嚇に対しては「北朝鮮は持続的に核兵器とミサイル発射能力を向上させている」としながら「これは国際社会に対する威嚇なので北朝鮮の非核化を達成することが至急だ」と。
手段として、パク大統領は6者会談の交渉テーブルに北朝鮮がを帰ってくるようにするように国際社会が圧力を強化する必要と分析。
一方、北朝鮮の崩壊を望むのかという質問に、パク大統領は「平和的解決を希望している。崩壊シナリオは展望していない」と。
サードTHAADの韓半島配置に関連し「私たちは国家安保にあって、利益を提供するのかどうかを含んで多様な要素を考慮する」と言及。
サード配置に反対する中国の圧迫を感じているのでは、の質問には「国家安保的側面で特定国家の地政学的要件に、「はい」や「いいえ」が先行する問題ではない」として「優先順位は、韓国国民を保護する最善の方法にある」
と。
▲補足、感想など
朴大統領はなにも言っていないのに等しいな。
冒頭の「慰安婦問題は相当な進展があって」どうこう—って本当かなぁ。
おそらく、朴大統領の「ひっかけ」だろうな。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は謂われもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
だから。
日本人は慰安婦騒動について、謝罪も賠償もこれを絶対にしない。