▲河野洋平さんが、朝鮮系洗脳工作員である正体を隠さなくなった。
どうしても、生きている間は、日本を・日本人を卑しめ・おとしめてやろう—と決心したようだ。
なるほど、これが元自民党の総裁なのか。これが元新自由クラブの指導者なのか。
日本の戦後レジームというものが、いかに奇っ怪で、不気味な存在であったか—この河野さんの姿をみて、改めて驚愕する。
戦後から半世紀以上もこの河野さんのような朝鮮系の工作員達に、我々日本人は取り囲まれていたのだ。
恐るべし、アメリカ。おそるべし、その植民地政策。
以下、新聞から抜粋。
河野元官房長官が、戦後70周年を迎えて8月に発表される予定の
「安倍談話」に謝罪の言葉が必ず含まれるべきだと強調。
河野氏は、講演会で、「被害者は謝罪することを望む気持ちが強い」とし「過去の戦争に対する謝罪の言葉を明記
しなければ納得しないだろう」と。
戦後50年の村山談話と戦後60年の小泉談話の核心である「植民地支配・侵略に対する反省とお詫び」が抜ける場合、韓国・中国との関係がさらに
悪化する可能性が高いという点を警告。
旧日本軍の慰安婦問題については、「軍施設内に慰安所があり、慰安婦がいたというのは隠せない事実」とし
「慰安婦が拒否できない状況に置かれたのは否定できない」と。
河野氏は官房長官時代の1993年、慰安婦制度の
強制性を認めて謝罪した「河野談話」を発表した。
安倍内閣と自民党の右翼政治家、保守メディアは、慰安婦強制動員を否定しながら河野氏を攻撃している。
河野氏は太平洋戦争A級戦犯14人が合祀された靖国神社を閣僚らが参拝する
問題についても「毎年物議をかもしている」と。
続いて「誰も気兼ねなく、外国の首脳と天皇も参拝できる国立追悼施設を作るべきだ」と主張。
河野氏は安倍政権を批判してきた。
2月の講演会では
「保守政治というよりは右翼政治のような感じがする」と。
また、安倍首相の誤った歴史認識に関し、「日本の歴史認識が10年単位で
変わるのはありえない」と。
本人が発表した「河野談話」については、「確実な立証資料がないものは使わなかった」
とし「)強制性に関する文書は発見されなかったが数件の具体的なものがある」と述べた。
河野氏は9日、村山富市元首相とともに東京で記者会見を開き、戦後70年の
日本と「安倍談話」に対する立場を明らかにする。
▲補足、感想など
戦後レジームという日本人洗脳工作体制の中で産まれた「日本人を卑しめてやろう」と堅く、決心した朝鮮系工作員のモンスターのような人だな。
このブログでなんどもふれた。
慰安婦とは、戦時高給売春婦のことだ。
高額の前払金を受け取って両親が自分の娘を民間の女衒業者へ売り飛ばしたという例なのだ。
上の流れをみれば、日本軍・日本国というものがなんら関係していない—ということが理解できるであろう。
需要側である日本軍基地近くに、民間の女衒業者が運営する慰安所があったことは確かだが、それは需要に対して供給したということでしかない。
日本軍の基地近くであったろうが、別にお客は、日本軍の兵士ばかりではあるまい。
記事で強制がどうたら—と書いてあるが、それは民間の女衒業者とそこで働いていた売春婦達との間でのことであり、トラブルがあったとしても、それは日本軍・日本国にはなんら関係のない話だ。
日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本国・日本人は、捏造慰安婦に対して、謝罪も賠償も絶対にしない。
戦後レジームはもう完全に崩壊している。
日本人は、河野さんを含めた朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作に絶対にだまされない、ミスリードされない。
慰安婦を否定することで、中国・韓国との関係がどれだけ悪化しようが、別に構いはしない。
日本人は、自国の名誉と誇りをもっとも大事なものだと考える。