▲えっと思った。
もしかして、国交の断交。
それとも、日本在住の韓国人の総引き上げ—か。
それはそれは---。
願ったり、かなったりではある。
是非、重大な判断をして頂きたい。
それとも、もっとどっちゃり、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達に工作資金をばらまいて、日本人の世論誘導工作をやってやるぞ—という意味か。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞、他、諸々の地方新聞、フジテレビ、nhk,tbs、日教組を中心とする教師達=朝鮮系洗脳工作員達も、どっちゃり、工作資金を韓国からもらって、ほくほく顔だな。<日本人を卑しめればいい、おとしめればいい--という簡単なお仕事で、とっちゃりか--いよいよ羨ましいなぁ>
いや、なんとも羨ましいことだな。
もっとも、もう2014年に戦後レジームが完全崩壊しているから、日本人は、上であげた朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作には絶対にだまされないけど。
ミスリードされないよ。
まぁ、無駄としりつつ、それでもかすかな望みをもっているなら、どうぞ、工作資金をばらまいてください。
以下、新聞から抜粋。
韓国大統領府によると、朴大統領は森元首相らとの会談で、首相の戦後70年談話に、村山談話の反映を要求。
反映されない場合、日本との国交関係に重大な判断をせざるを得ないと
通告した模様。
▲補足、感想など
安部さんがどんな談話を出そうが、韓国からとやかく言われる筋合いはない。
安部さんの出す談話が気に入らないなら、朴大統領は、えっとなんだっけ「重大な判断」をすればいいこと。
冒頭でふれたように、国交の断交であろうが、日本にいる韓国人の総引き上げであろうが—すればいいことではないか。
今年の早春、麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたではないか。
あの宣言が聞こえなかったのか。
もう、韓国は日本が見捨て・縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない、---どうでもいい国だ。
日本と韓国との間の1945年までのいざこざ一切がっさいが1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
今更、日本がなにをする必要もない。
日本は、韓国に対して、謝罪も賠償も絶対にしない。
上で、朴大統領は、「重大な判断」という言葉を、日本に対する「脅し」として使っているようだが。そんなもの、日本人にとって「脅し」でもなんでもない。
どうぞ、お好きにしてね、国交の断交でもお好きに---ということだ。
上で、朴大統領は、「重大な判断」という言葉を、日本に対する「脅し」として使っているようだが。そんなもの、日本人にとって「脅し」でもなんでもない。
どうぞ、お好きにしてね、国交の断交でもお好きに---ということだ。
なんどもいうが、もう戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作・世論誘導工作には絶対にだまされない。ミスリードされない。
上でご紹介した朝鮮系洗脳工作員達も、日本人から猛攻撃を受け、徐々に排除・放逐され、どこかに消えていっている。
日本をいくら叩いてもお金はもうとれない。慰安婦でいくら攻撃しても、日本人は絶対に謝罪も賠償もしない。
★追記。
朝鮮系の工作員である日本の経済連の会長がなにか言っている。ご紹介したい。
--ここから--
経団連の榊原定征会長は就任2年目に入るのを機に報道各社のインタビューに応じた。
経済交流を通じた中国、韓国との関係改善を最重要課題の一つに掲げた上で、 安倍晋三首相が今夏発表する戦後70年談話について
「国際的な理解、共感を得られるものを出していただけるものと期待している」と強調
戦後70年談話をめぐっては、福田康夫元首相が「関係する国々の共感を得るようなものでなければならない」と述べており、 榊原会長も歩調を合わせた格好だ。
また、集団的自衛権行使を可能にする安全保障関連法案について榊原会長は、 今国会での成立を目指す政府の姿勢に理解を示しつつも、国民への丁寧な説明が不可欠だという認識を改めて表明。
「国民の理解を得られないまま強行に決めることは絶対にあってはならない」とくぎを刺した。
榊原会長は昨年6月の会長就任当初から「政治との連携」を掲げ、政府・与党と密接な関係を築いてきた。
安倍政権については「重要な政策課題を遂行するには安定した政権基盤が必要で、 その方向に進んでいることを非常に好ましく思っている」と評価した。
--ここまで--
韓国へのマユツバ3000億円投資の説明でもしたら。
朝鮮系の工作員である日本の経済連の会長がなにか言っている。ご紹介したい。
--ここから--
経団連の榊原定征会長は就任2年目に入るのを機に報道各社のインタビューに応じた。
経済交流を通じた中国、韓国との関係改善を最重要課題の一つに掲げた上で、 安倍晋三首相が今夏発表する戦後70年談話について
「国際的な理解、共感を得られるものを出していただけるものと期待している」と強調
戦後70年談話をめぐっては、福田康夫元首相が「関係する国々の共感を得るようなものでなければならない」と述べており、 榊原会長も歩調を合わせた格好だ。
また、集団的自衛権行使を可能にする安全保障関連法案について榊原会長は、 今国会での成立を目指す政府の姿勢に理解を示しつつも、国民への丁寧な説明が不可欠だという認識を改めて表明。
「国民の理解を得られないまま強行に決めることは絶対にあってはならない」とくぎを刺した。
榊原会長は昨年6月の会長就任当初から「政治との連携」を掲げ、政府・与党と密接な関係を築いてきた。
安倍政権については「重要な政策課題を遂行するには安定した政権基盤が必要で、 その方向に進んでいることを非常に好ましく思っている」と評価した。
--ここまで--
韓国へのマユツバ3000億円投資の説明でもしたら。