▲もう、韓国外相の妄想、妄執ぶりは凄いなぁ。
いや、いいけど。
トコトン、その調子でものいいすればいい。
日本の菅官房長官から「そんな話はない」とか、ばっさり否定されるだろうし--
自分で勝手に妄想し、勝手に納得した話だろう。
以下、新聞から抜粋。
韓国の尹外相、「韓日は関係改善の好機を迎えた、日本はどうすればいいか分かっているはずだ」―中国メディア
韓国メディアによると、韓国外交部の尹長官は、解決が急務となっている慰安婦問題について、「日本側はどんな措置を取るべきなのか、はっきりと分かっているはずだ」と。
中国新聞網が伝えた。
尹氏は「今が韓日関係改善の糸口を見出す絶好のタイミング。日本側も同じ考えだと信じている。様々な問題の中で、最も解決が急務となっているのは慰安婦問題。
日本側はどんな措置を取るべきなのか、はっきりと分かっているはずだ」と。
安倍首相が戦後70年談話については、「周辺国や国際社会の期待に沿う内容や形式でなければならない。日本政府はこれまで何度も歴代内閣の正しい歴史観を継承すると言ってきた。
『安倍談話』がさらに明確かつ具体的にこの点に言及すれば、日本の利益に合致するだけでなく、周辺国や国際社会にプラスのシグナルを発信することになる」と。
韓日首脳会談については、「慰安婦問題などで進展が得られれば、自ずと条件が整うはずだ」と述べた。
▲補足、感想など
そもそも、慰安婦騒動なんてものは存在していない。
慰安婦は、単なる戦時高給売春婦のことだ。
高額の前払い金を受け取った両親から、民間の女衒業者へ売り飛ばされた娘のことだ。
日本軍、日本国と何ら関係もない話だ。
ただ、戦後レジームという戦後半世紀以上も機能し続いた朝鮮系洗脳工作員達による日本人洗脳工作体制の下で、韓国政府と結託した朝鮮系工作組織=朝日新聞と朝鮮系洗脳工作員=河野洋平さん、吉田清治さん達が捏造した「詐欺話」なのだ。
この詐欺話を「たかりのネタ」として利用され、日本人の税金がむしり取られ、日本人へ自虐史観なるものを植え付けられきたのだ。
今、韓国の朴大統領、記事の韓国の外相がしつこく、慰安婦を言い続けるのは、上の「甘い汁」をl吸い続けてきた記憶をどうしても忘れられないためだ。
日本人を叩けばお金がとれる。慰安婦で謝罪させればお金がとれる---たたただ、それのみを信じて、朴大統領、韓国外相は言い続けているのだ。
もう、妄執と言ってよかろう。
これが、韓国人なのだ。これが、朝鮮人なのだ。
一度つかんだ金づるというものへの妄執の凄さは、半端なものではない。
自らの「無能さ」をよく知っているが故に「能力者へのタカリ」というものに執着するのだ。
いや、いや、お好きなだけ言えば---。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にはだまされない。
ミスリードされないよ。
そういえば、このところの日経新聞の朝鮮系洗脳工作員記者の慰安婦がらみの記事は、日本人をミスリードしてやろう—という気満々だったな。
朝日新聞が駄目なら、日経新聞でか--。
さすがに朝鮮系洗脳工作員達だ。ご立派、ご立派。