▲表題は、当然だ。
なにかなぁ。
このところの日経新聞に巣くう朝鮮系洗脳工作員記者の跳梁跋扈が激しくなった。
朝日新聞だけにオレ達、朝鮮系洗脳工作員がいるんじゃないだぞ—とアピールしているようだ。
もしかしたら、韓国政府から「どちゃと工作資金」が日経新聞の工作員記者にだけ、配られたのかもしれないな。
いや、羨ましいことだ。
いいなぁ、工作員記者。
日本人を卑しめるだけ、おとしめるだけの「簡単なお仕事」で、とちゃとお金が本国・韓国からもらえるのか--。
いや、実に羨ましい。
以下、新聞から抜粋。
菅義偉官房長官は記者会見で、「戦後70年談話」を巡り、中国や韓国との事前調整や説明の必要性について「(あるとは)思わない」と述べた。
その上で「有識者にさまざまな議論をいただいており、その意見を聞いたうえで首相が適切に判断する」とし、談話の内容は安倍晋三首相の責任で決定するものだとの考えを強調。
▲補足、感想など
今、日本は戦後レジームが完全に崩壊し、「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
19世紀後半の明治維新以来、日本の150年は、英米などの産業革命組・諸国の背中を追い続けた150年であった。
坂の上の雲の「坂」を登り切った今、「次なる150年」は、産業革命組の背中さえ見えない時代だ。
もう、手本も見本もない、目標すらも定かではない—そんな薄闇の世界だ。
そんな薄闇の世界を、インド プラス アセアン諸国 プラス オーストラリア などと手を携えて進もうとしているのだ。
安部さんが発表しようとしているのは、日本の「次なる150年」の大まかな方向性を示すものとなろう。
先の大戦の戦後が終焉し、その経験を踏まえて、東アジア諸国(あぁ、韓国・中国をのぞく)と進もうという「覚悟」を示すものとなろう。
それでいい—と筆者は思う。
えっと、冒頭で日経新聞の朝鮮系洗脳工作員記者がどうたら—とふれたが、上の記事で菅さんが、答えているのは、日経新聞の記者の質問に対してだからだ。
日本の新レジーム=次なる150年には、どうもこういう朝鮮系洗脳工作員は足手まといではある。
日本人から激しく攻撃されて、徐々に排除・放逐していくことになろう。