▲日本にいる朝鮮系の洗脳工作員が元気に大声でわめいている。
今日も元気だ。
まぁ、りっぱ、りっぱ。
もう、死ぬまで日本人を卑しめてやるぞ・おとしめてやるぞ—と覚悟を決めたようだ。
これが、元自民党総裁か。衆議院が参議院かの議長もやっていたなぁ。
とうとう「生涯一朝鮮系工作員」---と覚悟を決めたか。
いやいや、立派、立派。
以下、新聞から抜粋。
河野洋平元官房長官は、京都で行った村山富市元首相との対談で、
旧日本軍の慰安婦募集の過程で明らかに強制連行があったとの認識を示した。
河野氏は、日本の軍人がインドネシアでオランダ人女性を慰安婦として扱った事件を取り上げ、
「明らかに軍が強制的に連れ出して慰安婦として働かせたケース」だと説明。
これはオランダ政府の調査でも明らかになっており、否定することはできないと強調。
慰安婦問題をめぐり旧日本軍の関与と強制性を認めた1993年の「河野談話」にも触れた。
談話の発表時に襟首をつかんで連れて行ったことなどを示す文書を見つけたわけではなかったため、結局は「強制連行」という表現ではなく「総じて本人たちの意思に反して行われた」と記述したが、
強制性を否定できるものではないと説明。
慰安婦の募集方法については「甘言によるものやうそを使って集めた。
ほかの場所で働けると言って集めたこともあっただろう。
先ごろ安倍首相が話したように、人身売買の場合もあっただろう」と述べ、こうした人々は結局本人の意思に反して集められたと指摘した。
河野氏は、慰安婦を集め極めて強制的に働かせたということが最も重要だとし、「軍が移動すれば軍の準備した車に乗せられて移動した。完全な軍の管理の下に移動する。これは強制性があったとみるのは当然だ」と強調した。
また、河野談話は当時の宮沢喜一首相が韓国で実施を約束した慰安婦問題の調査に基づくものであり、
本文で慰安婦の出身地について朝鮮半島に言及しているため、韓国を対象にした談話と誤解されることもあるが、旧日本軍の慰安婦問題全般に関するものだと説明。
▲補足、感想など
なんというかなぁ。
日本にいる朝鮮系の人間って、ここまで日本人・日本が憎いのか。
それなら、河野なんて、いかにも日本人のふりをするなよ。
朴とか金とかで、日本で政治家をすればいいでないか。
これから敷衍すると、今の民主党の朝鮮系の国会議員達—岡田さんとか、公明党とか共産党、社民党などの朝鮮系の国会議員達もこの河野さんと同じように、日本・日本人を憎んでいるのか。
これら国会議員って、なんというアブナイ存在であるのか。
慰安婦は戦時高給売春婦のことだ。
その親から民間の女衒業者へ売り飛ばされた人達のことだ。
売春婦という供給側であるから、需要の多い、日本軍の基地近くにある慰安所で仕事をしたものだ。
移動するとき、日本軍の列車でどうこうとあるが、日本軍の軍医が慰安婦達の性病の検査をしたことと同意であろう。
慰安婦たけで移動すれば、ジャングルなどもあってアブナイために日本軍が便宜をはかったものであろう。
インドネシアのオランダ女性がらみの話は、日本軍兵士による犯罪だったと記憶する。
犯人は、逮捕され処罰された。
一犯罪事件で、慰安婦がどうたらは、牽強付会というものだろう。
それから、慰安婦が騙されてどうたら—てな話があるが、親から売られた10代半ばの女性を慰安所へ連れていくために、女衒業者がいろんなことを言ったということだろう。
しかし、それは女衒業者とそこで働く売春婦との間のトラブルであり、日本軍・日本国はなんら関係のない話だ。
まぁ、河野さんは、生涯一朝鮮系工作員---ということを決めたのだろう。
一工作員としてその覚悟は立派だ。
ならば、日本人は、こういう工作員の策謀を乗り越えるほども反論しよう。
捏造慰安婦は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は謂れもない他者からも侮蔑に耐えることはできない。
日本人・日本は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。